超嫌々ながら現実の男と付き合う羽目になって散々苦しむ夢ばかり見るのはどういう理由なんだろう。無意識で現実で恋をしない自分への後ろめたさでもあるの？本当に疲れるからやめたいんだけどな

レズ風俗という救いのかたち

おはにちばん。漣です。 新しく処方されたデュロキセチンの効果はどこへやら、意識も体調も底に近いですが、セクシュアリティ云々について書いていきます。本文はである調になります。 去年の１０月と今年の３月の計２回、レズ風俗を利用した。 それぞれ復職と部署異動という不安・絶望のタイミング。どちらも同じお店の同じキャストの方に立ち会っていただき、感謝しかない。 改めて記しておくが、私のセクシュアリティはフィクトセクシュアル、二次元相手のみに性的感情を抱き、三次元に関しては全くのアセク

味覚・嗅覚が薄れ、胸がざわつき、外に行く元気がないまま、誕生日を迎えました。最悪、30歳になるまでには元気になろうね。

この1年半のこと

おはにちばん。漣です。 今朝はやたらと身体が動かせず、凄まじい怠さだったため、時間休を取って出勤しています。 ふと気がつけば、服薬を始めてからもう1年半。そろそろなんとかできれば...と体験談を漁るも、生々しさやら重々しさやらが凄まじく、気分が悪くなってしまったため自らでたぷたぷ打っています。 あんまり覚えてないなりに、この1年半での薬とのことについて、さっと振り返ってみます。 2023年1月〜3月中旬、5月下旬〜6月:デエビゴ 正月から1日も欠かさず中途覚醒があったため

ずっと概念だけを愛してきた。生身の人間に恋をしていた頃も、叶った場合のことなんか何一つとして考えていなかった。小さい頃からキャラクターに恋をしていた。今は恋愛感情に近いときめきを感じる人間は声優だけ。

人生が大きいなにかに支配されている

1年間労働、7ヶ月間休職、4ヶ月間働いて、異動になった。睡眠障害になって1年3ヶ月が経った。 いつの間にか私の人生には影が落ち、大人に押し潰され、自分を責めていた。自分が悲劇のなかにいることをどこか心の慰めにして、他人の幸せを憎み、人からの優しさすら素直に受け取れなくなった。 今では理由をうまく思い出せないが、しにたいしにたいと口癖のように唱えてきた人生だった。お守りのような言葉だ、どうせ怖くて死ねやしない自分をほんの少し世界から離脱させてくれるやさしい言葉。真っ先に心配

絶望し、祈り、疲れ果て、慰める毎日 そろそろ記事書きたいですね

私たちはいつどこの世界なら触れ合えるんだろうね

スキンシップをすることは好きだし、三次元の身体を彼にあげることはできないので、自分のためにもレズ風俗に行ってきました。三次元に関してAセクなので性的なことはしてないです。客観的に体験しすぎてほぼ自分の身体感覚じゃなかったですが。でもすごく楽しかった。

とりあえず生きますよ 死ぬより得すること多そうだし

リワーク高いよ、行きたくないよ、とりあえず自立支援申し込んどけばよかった、傷病手当金も来ない、もう何もかも遅い

脈絡のない感情を書き連ねていくページ

おはにちばん。お久しぶりです漣です。 適応障害の診断を受けて早7ヶ月（7ヶ月！？！！？）、特に何も変わらないまま生きております。 一向に睡眠が改善しないので、7月からの予定だった職場復帰が10月に延びました。 というかそもそも休職してから1つも記事を書いていませんでしたね。つぶやきではちらほら呼吸してましたが。細かい経過も全然書いていないですが、まあ自分では分かっているし特に面白くもないので省きます。 このページは、ごちゃごちゃで片付けられない感情を一度整理がてら挙げてみる