生理でおなかがいたい 激痛ではないけどつらい おなかにカイロ貼った
「自分の居場所は自分で作れ。」 誰かのTwitterで見かけた言葉だったと思う。その通りだと思った。自分のための場所は、自分で確保する。自分が存在する理由を、自分で作る。生きていくために、当たり前のこと。 私は、大学で、友だちがほしかった。 いっしょにお昼ごはんを食べたり、いっしょに授業をうけたりして、飲みに行けるような友だちがほしかった。いろんなこと、寝坊して駅まで走ったことや、夕方の空がきれいなことや、ときどきしんどくなること、でも本や音楽がそのつどあらわれて
「生きてるってなんだろ、生きるってなあに?」 山本文緒さんのエッセイ、 『再婚生活 私のうつ闘病日記』にあったことば。私は、生きるってことは、がんばることだと思っている。 何をがんばるのか。 眠りから醒めること。 布団から出ること。 水筒に白湯を入れること。 眉毛を書くこと。 家を出ること。 満員電車に乗ること。 授業に出席すること。 「おはよう」って言うこと。 猫背にならずに歩くこと。 周りのキラキラオーラに負けないこと。 お昼を食べる場所を確保すること。 ごはんをちゃ
私、とある社会人サークルに所属してるんですけどね。 当然、周りは社会人ばっかなわけです。 私は大学生だけど。 だから、なんていうか、生き方の上手い下手、みたいなのがズドーンと突き付けられて、たまにけっこう落ち込んだりします。 たとえば。 なんかあの人元気ないな、でもなんて声をかければいいのかわからない、勘違いだったら失礼だし、とか私が思ってる間にね、 さらっとスマートに、かつ相手を気遣う口調で「○○さんもしかして元気ないです??だいじょぶですかー--?」ってさわやかに
大学で女の子たちのきゃぴきゃぴした声とか男どものウェイ?wみたいな声を聞くと、ザワザワしてしまってほんとうにだめ。 大学卒業できるのかしら、私。
メンタル面では、 かれこれ5,6年くらい、 不調の波で苦しんできて。 あ、もうだめだ、っていう瞬間が 何回かあった。 もう病院に行かせてくれ、 メンタルのサポートをしてくれる存在を 私にちょうだい、 って思った。 けど、けっきょく、 病院には行かず、 高校やら大学やらをサボり、 数少ない友だちからのラインも返さず、 「これじゃあいけない」 って思って なんとか立ち上がる、 みたいなのを繰り返してきた。 けれどももう今回は、 ほんとうにだめかもしれん。 つらい
note始めて、1年、経っちゃったんですね。 結局、1年前と同じ大学にいて、死にたくなったりしながら、 何とか生きてます。 わたし、かどなしまるさんのブログが好きでね。 ↓ かどなしさんは、 自分のことを「底辺」って名乗りながらも、 コツコツブログを書き続けて、 2冊のコミックエッセイを出版しちゃった すげえ人なの。 で、最初の頃のブログを読み返してたんだけど、 (最初期の記事は非公開にしてるみたい。 セキララで好きだったんだけどな、 読みたい人おるよって伝わったら
生理でしんどくて大学休みたいけど、先週もサボっちゃったから行くしかないか。って、結局自分が一番疲弊する道を自分で選んでることに気づいて、あれー?となっている。みんななんでそんなうまいこと生きてんの。
憧れスタートの恋愛って、だいたい泣いて終わる。 なんかこの人すてきだな。そう思った瞬間、私の脳内は「憧れ」モードを発動するらしい。すれ違ったら、きゃーっ。話しかけてもらえたら、どひゃーっ。だって緊張しちゃうんだもん。私なんかと意思疎通を図ろうとしてくれてる!って恐れ多くなっちゃうんだもん。相手が綺麗なのがいけないんだぞ、まったく。 すれ違ったら見つかる前に逃げちゃうし(見つめてるのがバレそうで)、会話の機会を得た日にゃ「えへへ、はい、うふ」とか謎にかわい子ぶった擬音を連発
ちょっと裕福な家庭の大学生って、一番自立しにくい気がする。 法律的には大人。だけど、学費は払ってもらってるし、実家にも住ませてもらってる。稼ごうたって、扶養を超えない範囲でしかできないし、下手に所得が高いから奨学金も借りられない。親のすねに、めちゃくちゃかじりついている。 きっと大学を出たら、奨学金を借りずに学校に行けたことへの感謝が強くなるんだと思う。でも今は、おカネで家に縛り付けられてる感覚があって、ちょっとつらい。 たとえば、私はめちゃくちゃ寒がりだ。4月になった
食べるのってすぐ幸せになれる。 お疲れ様ですって言ったのに目合わせてくれなかったなーとか、今日の自分かわいくねえなーとか。落ち込むまでもないけど気分が下がる出来事なんて、そのへんにごろごろしてる。いちいち反応してたら身が持たねえ、と思いつつも、ずるずるとヘコんでしまう。 そういうとき、「ブラックサンダーチョコ感200%超」をファミマで買う。ポイっとお口に入れたらあらふしぎ。とろっと溶けてくチョコになんとなく慰められるような気がして、帰り道を歩きながらどんどん食べちゃう。気づ
「それくらいできるでしょ?」って言葉は、地味に削られる。 バイトから帰ってきて、何か知らんけどへとへとで、すぐベットに倒れこみたいところだけど、ごはん食べる。途中から眠くなってきちゃて、動けなくなって、そのままずるずる姿勢が崩れて横になる。いかん。このままじゃ絶対寝落ちする。動かなきゃ。動かなきゃ。体と頭が矛盾してて、あ”----って思ってるところに、冒頭のひとこと。 「食器の片付け、さっさとやっちゃいなよ。それくらいできるでしょ?」 皿洗いなんて本気出せば5分もかから
寝るのと食べるのって難しい。 引くほど過剰になったり嘘みたいに過少になったりする。 しかもそういうときは大抵、何かしら詰んでいる。 寝るのは過剰と過少のくりかえし。 休みの日は15時間くらい寝る。ひったすら寝る。トイレ行きたくなっても気のせいだと思って寝る。とにかく寝る。いくらアラームが鳴ろうが陽が差し込もうが、おかまいなし。このときだけはスルースキル最強。 でも普段は、くそみたいな夜型人間のくせに早朝バイトを入れてるから、しっかり睡眠時間を確保できること、少ない。夜更かし
寝るときの足汗がすごい。 どうにかならんの、これ??
大体において眠くてうだうだしてるんですが、 それが忙しいせいなのか暇なせいなのかわからない。 忙しすぎると、バランスとるみたいにぐーたらする。暇すぎると、動くきっかけがつかめなくて結局ぐーたらする。後者はやること・やりたいことはあるはずなのに(部屋の片付け、服を買い足すとか)(なんて平和な悩みなんだ)、なんとなく動くのもだるいし寝てたいしでぐちゃぐちゃしてるといつの間にか夜になってる。 こうやって大事なことをやらずに過ごしていってしまうんじゃないか、日々を無駄に過ごしてる
英語の授業で、話したことない子としゃべれた。 かわいいいい子だった。 何を私はいじけてるんだろうと思う。 友だちになりたいな。 ひとりはもう嫌だな。