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艶やかなお肌。奥行きのある小顔。
ついにあの『竹布』を、施術に導入いたします!
飛び出るリンパケアは『竹布×ファシアケア』の導入で、今までの延長に無い施術へと新化いたします!
と、今までの記事とは違う語調で、
この記事は書いております。笑
竹布との出合い
※画像はTAKEFUサイトより
それは、筋肉の連動性を高めるポイントテーピングを学んだときのこと。
講師の方が竹布開発者さんと懇意にしてらして、ちらっと試させていただいたのでした。
『竹布』の有りと無しとでは、体の緩み方が全く違う!体感の弱い、鈍いわたしでも明らかに違いを感じられるほどの、“違い”でした。
TAKEFUサイト
http://www.nafa-take.com/index.html
ファシアケアの躍進
2018年3月27日、科学誌『Scientific Reports』にファシアに関する論文が発表されました。
人体には全身の細胞と細胞の間に体液で満たされた空洞がある。「間質」と呼ばれ、これまでは単なる結合組織と見なされていた。だが、これを新たな“器官”として扱うべきだという論文が3月27日、科学誌『Scientific Reports』に発表された。
出典:https://wired.jp/2018/04/04/found-a-new-human-organ/
この年の秋頃より、さとう式の中で『ファシア』の概念が取り上げられるようになり、昨年、さとう式のファシアケアとして、講座が開催されるようになりました。
それまでもずっと一貫して、さとう式では『間質』『空間をとらえる』と言うことを言い続けて参りました。ファシアの概念が、より明確になったことで、より分かりやすくファシア(あるいは間質、空間)へアプローチできる手技としての『ファシアケア』が生まれました。
空間をととのえる施術。空間の魔術師?笑
で、ですね。
さとう式のファシアケアでは、皮膚から骨まで、何層にも重なっている、皮膚やファシアや筋肉や骨を“ずらす”と言うことを、するんです。
このケアでは、層が重なっていることでズレを大きくしていくことができます。タオルやハンカチをあえて重ねることで、より深部へ届けることができます。
そこで!竹布の出番なのですね~!!
触れるだけで体がホッとする『竹布』の層を重ねることで、より効果的にお体の深部までをゆるめます。イコール、よりすばやく形(空間、機能)をととのえることができるのです。
そのあとに入れる骨格矯正も、今まで以上にお顔を整形できるようになります❤️
どんどん進化・新化していきます
一年前は、この『竹布×ファシアケア』と言う方法は影も形もありませんでした。
一年前の状態で、さとう式の骨格矯正すごーー!😍と本気で思っていました。
たった一年足らずで、人体への理解も方法も何段階も進化しています。これからは、それがもっと加速していきます。
新たな『すごーー!😍』が現れるたびに、
飛び出るリンパケアもじゃんじゃん進化して、新化していきますね。
今、お肌のケアアイテムの取り扱いを考えております。
こちらコンセプトが素敵なんです。
by ロダン+フィールズ
ね。
シンプルで飛び込んでくる言葉ですよね。飛び出るリンパケアとも共感する部分があります。共振するコンセプトは、さとう式との組み合わせで何倍にもふくらみそう。
もう少し使用して、学んで、正規にお取り扱いとなったら、またお知らせいたします♪