ジャニーズ当事者の会を裏で操る左翼活動家の正体
【至急】ジャニーズ事務所様・ジャニオタ様へ届きますように
ジャニーズ当事者の会を設立し、当事者の会を裏で操り入れ知恵しているのはPENLIGHT＝キボタネ＝慰安婦問題&フェミ活動家です。要注意です！
◼️当事者の会を操る韓国の慰安婦団体、正義連の日本支部キボタネ
キボタネとは「一般社団法人 希望のたね基金」の略称で、簡単にいえば韓国の慰安婦団体、正義連の日本支部です。正義連とは北朝鮮が日韓分断工作のために作らせた韓国の慰安婦団体
正義連（元は挺対協）メンバーは、北朝鮮工作機関・日韓の左派活動家と連携し反日工作をしている北朝鮮シンパの活動家です。正義連に入る公金・寄付金は元慰安婦()に使われること・渡ることはほぼなく、反日活動の資金に流れています。また2020年には資金の多くが正義連メンバーの私的流用・横領にあてられていた実態が明るみにで韓国社会に激震が走りました。正義連などの慰安婦団体は設立時の90年代から日韓共に公安（韓国は国情院）の捜査対象であり、現在韓国で正義連は利敵団体として国情院の摘発を受けています。
その正義連の日本支部がキボタネです。キボタネ代表理事は梁澄子氏、理事は北原みのり氏、PENLIGHT発起人の新畑信氏・田中麻子氏はこのキボタネの運営委員です。
石丸志門氏のブログ・当事者の会のサイトに「ペンライトさんとの会合」「『ふぇみ・ゼミ』のイベントに平本と中村がゲスト出演」とあります。「ふぇみ・ゼミ」というのも新畑信氏ら慰安婦問題&フェミ活動家が運営している左翼思想の反日団体の一つです。
◼️慰安婦問題&フェミ活動家、新畑信氏とは？
PENLIGHT発起人でキボタネ運営委員の新畑信氏は、キボタネ以外にも日本キリスト教会「日本軍慰安婦問題と取り組む会」で慰安婦問題を行なっている活動家です。
他にもキボタネ代表理事の梁澄子氏と共に伊藤詩織氏の裁判支援、同じくキボタネ理事の北原みのり氏とフラワーデモ、「ふぇみ・ゼミ」など一見、弱者支援・フェミニズム活動に取り組んでいるように見えますが実態は日本キリスト教会に所属する極左思想の反日活動家です。
当事者の会の記者会見に同席している服部吉次氏の奥さん石井くに子氏もフラワーデモに参加していたことから北原みのり氏の知人と思われ、その関係で当事者の会に同席しているのでしょう。
◼️PENLIGHT＝キボタネ運営委員、田中麻子氏とは？
PENLIGHT発起人の田中麻子氏も新畑信氏と同じくキボタネ運営委員です。↓画像に写るキボタネ代表、梁澄子氏は在日で現在は韓国に在住し正義連の前代表、尹美香氏と共に活動している活動家です。
◼️当事者の会＝慰安婦団体&フェミ団体の狙いとは
当事者の会の平本淳也氏・石丸志門氏の発言を聞いていると、まんま韓国左派、慰安婦団体&フェミ活動家に入れ知恵されているのがよく分かります。
平本淳也氏が発言した
「被害者救済のために基金を設立し、そこにジャニーズ事務所の売上の3%を入れる」
「時効のない補償」
これって韓国左派のやり方そのものなんですよね。
今現在も韓国左派は徴用工裁判で財団の設立を希望し、そこに彼らのいう戦犯企業である日本企業からの賠償を入れるよう要求しています。
財団に入った資金は、徴用工()に渡る金額はごく僅かで大半は左派弁護士の報酬・市民団体と称する左派活動家団体の資金源・遊興費に消えるだけです。そして問題が解決されることは決してありません。問題が解決すればお金が入ってこないからです。永遠に解決することなく未来永劫、問題は新たに作り出されます。
過去これに成功したのが慰安婦団体の正義連です。徴用工裁判では日本政府・日本企業もこの要求をキッパリ突き放しました。これが正解です。
早急に「事実認定」「謝罪」を求めたのも韓国左派、慰安婦団体&フェミ活動家の常套手段です。
７日の会見でジャニーズ事務所は「時事認定」「謝罪」をしてしまいました。今後、活動家らはこの「事実認定」「謝罪」を根拠に補償・賠償を求めてくるでしょう。
しかし決してジャニーズ事務所は活動家に入れ知恵されている当事者の会を相手に補償・賠償を進めてはいけません。当事者の会は相手にせず、個別に事実精査を行った上で対応をしていくべきです。でないとジャニーズ事務所は未来永劫、活動家の食い物にされることになるでしょう。
ジャニーズ事務所がどのような過程で調査チームの人選をしたかは知りません。調査チームに齋藤梓氏の名前が公表された時、慰安婦団体&フェミ界隈から「やったー！齋藤さんなら大丈夫だね」といった旨の投稿がありました。どういう意味か理解できますか？
またジャニーズ事務所内に「研修制度」を作ることも進めて（お薦めではありません）くるでしょう。これも慰安婦団体&フェミ活動家の常套手段です。
「ふぇみ・ゼミ」始め慰安婦団体&フェミ団体には無数の民間資格の講座・自称カウンセラーが存在します。性加害を盾にジャニーズ事務所内に研修制度という名の利権を構築するのが狙いでしょう。
慰安婦団体&フェミ団体の左翼活動家らは人権・性被害を盾に今後、救済という名の補償・賠償・研修制度を求めてきます。でも決して軽々な判断で彼ら当事者の会のバックに付き入れ知恵している活動家の術中に陥ることのないよう充分に注意してください。かの団体は隙を見せれば、一言軽はずみな発言をすればそれを根拠に補償と賠償、研修を求めてきます。一つでも誤ればジャニーズ事務所は食い物にされ尽くすでしょう。
当事者の会は相手にしない。個別に事実精査の上、対応する。補償額・期限なども設けてください。でも本当は司法・裁判で解決して欲しいです。今は大バッシングの中ですがそれでも毅然とした対応をとられることが今後のジャニーズ事務所にとってもベストな選択です。
ジャニーズ事務所様におかれましては、90年代から2015年までずっと慰安婦問題の対応を誤ってきた日本政府の二の舞になりませんように