家事に関する面白い話

こんにちは。飯島小百合です。

女性が働くことが一般的になってきている今、家事の考え方も変わってきていますね。


私は小さい頃、洗い物20円、お風呂洗い20円、などのおこずかい制がありました。
あとは、テストで100点とると100円という嬉しい制度も(笑)

家事を手伝うことでお金をもらうということに対し、家事の価値を伝えることになるという考えの方もあれば、
手伝うなんて当たり前、お金を払うのはおかしい、という考え方もあるでしょう。

どちらが正しい間違っているということはなく、家事も仕事も同等の価値があることを家族全員が理解し、自ら行う意識や感謝の気持ちが大事なのだと思っています。

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今回家事を取り上げたのは、こんな記事を見つけたからです👀
https://news.livedoor.com/article/detail/19605244/?__from=ln_am

家事に値段をつけるだけではなく、楽しくなるような工夫!
とっても大事ですね。

ーーー下記引用です。ーーー
「単なる語呂合わせです(笑)。29=服、54=ゴシ、545454545454=ゴシゴシ……。249は入浴で、26は風呂です。風呂の18~22時がタイムセールなのは、ついついお風呂に入るのが遅くなってしまうクセを改善するためのシステムです(笑)」

「家事労働に対する価格設定はなかなか難しくて、大学生が独断で決めて発信する訳にもいかないな…と考えました。とはいえ何らかの形で家事の労力を可視化したい。そこであえて値段を語呂合わせにして、あくまでネタであると分かりやすくした というのが本音ですね」
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ただの遊び心ではなく、そんな意味が込められた数字なのか!と感心してしまいました。

仕事もそうですが、どうせやるなら楽しくなったり、やりたくなる工夫って大事ですね!

そんな学びの共有でした♪

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