2018.10.9♪音響便お届け!咲弥華Sayakaさん「StoryArts天馬と少年公演」
今回は
StoryArtsCreator&Writer&Narratorの咲弥華( Sayaka)さん
からのオファーをいただき
10月9日、なかの芸能小劇場での「StoryArts天馬と少年公演」
にて音響エンジニアとしてお仕事してきました!
以前、whosmのLIVEに来て下ったことがご縁で
お近づきになりましたSAYAKAさん。
朗読を中心に音楽や絵(映像)を融合した
「StoryArts(ストーリーアーツ)」を制作。
いやぁ、まずはまずは。
SAYAKAさんの独特の
誰にでも惜しげなく愛を配りまくる~超HAPPYでお日様のような
オーラとお人柄にSAYOKOはやられました。。
(音響便とまったく関係ない感想)
SAYAKAさんの作り出す
触れるだけで日頃の毒が浄化されるような
限りなくピュアでキュートな絵本の世界観。
ああ、ぶっちゃけ癒されました楽しみましたリフレッシュできました。
(仕事してんのか、ちゃんと)
今回はホールの音響ルームにてエンジニアを。
音響と照明とプロジェクターを同時に担当。
久しぶりにホールの機材に触れましたが、
やはりホールによって全然違うものだなぁと実感。
ああ、楽しかった!
あの音響部屋の機材の香りと(変態)
すぐに反応してくれるホールのあれやこれ。
触らせていただいてる間幸せだったなぁぁぁ。
今回の使用マイクは
●歌
●MC
●朗読
と大きく分けて3種類調節。
ホールの音響事情もありMCマイクは舞台袖のミキサーで調節。
(けっこう走ったりして良い運動になった(笑))
マイク以外の調節は
●照明
●BGM
●プロジェクター操作
今回はSAYAKAさんの世界観を大切にしたくて
事前の打ち合わせから参加させていただき、
通常の開演ベルを教会の鐘の音にしたり
開演前、休憩中、終演後のプロジェクター&BGM
などにも一工夫。
お客様を飽きさせないよう、そしてSAYAKAさんワールドを
始まりから終わりまで味わっていただきたく。
打ち合わせも楽しかったぁー!!
わたし自身もあらためて
大きなホールでの動き方や注意しなければいけないところ、
たくさんの学びや経験がありましたー!
SAYAKAさん、素敵な時間とオファー、
ありがとうございました!!!
そいでなんと
来月12月7日にXmasチャリティイベントも開催!
もちろんさよこもエンジニアとしてお手伝いさせていただきますっ!
ぜひ一度SAYAKAさんワールドを味わいにいらっしゃって下さい♡
(さよこにも会いにきて)
一応ちゃんと仕事してる写真も(笑)
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タツ サヨコ
学生時代よりバンドを組みLIVE活動を重ね~2006年にゴスペルと出会いクワイアに参加。
DEUT GOSPEL CHOIRメンバーとして角松敏生のアルバムレコーディングや、松任谷由実ディナーショーに出演。現在もゴスペルグループ、ゴスペルクワイア、70'sDiscoBandなどに参加し、精力的にライブ活動を行っている。
2018年6月より「SAYOKOゴスペル音響便」始動。
お問い合わせ→sayopiko2002@yahoo.co.jp