さよこ💄仙台🫧顔タイプ診断®アナリスト
顔タイプ診断®アナリストを仕事にしている私が、信条にしていることや考え方、仕事に絡んだ私生活について話しております。
Twitterで頂いた質問箱やマシュマロの返信記事です。主に顔タイプ診断やパーソナルカラー・骨格などイメコン・ファッション・メイクに関するアンサーになります。
noteを見てくださってる方、はじめまして!さよこと申します。 2018年夏頃から、コスメにどハマりしてから約4年。コスメ好きが乗じて顔タイプ診断®の資格を取りました。理由はもっと理論に基づいたコスメ・ファッションのツイートをしたかったのと、イメージコンサルティングを受けていくうちに、この仕事をしてみたい!と思うようになったのがきっかけでした。 骨格診断やパーソナルカラー診断の資格も取りたいと思っていますが、まずは"自分に似合うテイスト"(キュート、フェミニン、フレッシュ、
こんにちは。今日は私自身の体験を少しお話したいと思います。今回の記事は、読む方によってはつらい記憶をフラッシュバックするきっかけにもなってしまうと思うので、閲覧にはどうぞお気をつけください。 内容は題名のとおりです。 発端になったツイートはこちら。 以前、イメージコンサルタントの資格を取ってこういうお仕事をしようと思う、とコロナ禍に入って間もなく事前報告という形で親に伝えたことがありました。 新たな仕事やるよ~という感覚で話しただけで、特に賛成や反対の意見も欲しい訳でも無
更新が遅くなりましてごめんなさい! 前回に引き続き、顔タイプフレッシュさんとソフトエレガントさんのお悩みについて、顔タイプ診断アナリスト個人の見解を述べさせていただきます。 質問を募集するに至った詳しい経緯は、上記の第一弾の記事に記載しておりますので、ご興味がある方はお読みくださると嬉しいです。 注意事項として毎回載せておりますが、事前にお断りしておくことがあります。それは、質問箱での文章ですと頂ける情報が少ないので、パーソナルなアドバイスというより、一般化された回答になり
定期的にSNSで盛り上がる、顔タイプ別盛り耐性のお話。それだけみなさんがお悩みになったり、コンプレックスに感じたり、色々考える余地がたくさんあるお話なのだろうと思います。 顔タイプ診断®アナリストを始めて8ヶ月が経ちましたが、私はずっとパーソナルカラーなどのイメージコンサルティングを受けて似合わないと言われても、好きなものを諦めずに手放さないで欲しいなという思いでやっております。あくまでも診断結果はお客様の魅力的に見せる"仕様書"です。そのタイプが苦手とされるアイテムも、こ