役に立たないもの

役に立たない
誰のためにもならないと言われたシンクロニシティについての記事が

50年100年後
自ら命を絶たなければこの苦しみから逃れることはできないと、どうにもできなくなった人の

ほんの少しの蝋燭でも道標でも
そんな風になってくれたら…

ユングが残した超心理学は
それを悪用する人たちも居るけど、残してくれて本当に本当に救われたから。

何にも困っていない偉い人にとっては
何の役にも立たない無意味なゴミでも
とても困っている何も持たない人にとっては
その命を消さずに済むほどの救いになる。

自分には不要だからと
簡単に浅はかに切り捨ててしまう偉い人を頼ることほど馬鹿馬鹿しいことはない。

その命も人生も、日本だけで1億2500万通りある。
一概に、自分の知る範囲内だけで役に立たないように見えたとしても、きっとこれが必要な人が必ずいるんだろうと、浅はかに切り捨てるようなことはしない人になりたいと思う。

わたしは浅はかに切り捨てた「偉い人」からの被害により、今もなお、トラブルの波紋がおさまらずに、わたしだけ迫害されるだとか、差別されるだとかという扱いを受け続けている。
そして、環境や人を責めているので、それが本性であり、次のチャンスは無いようなことも言われました。
わたしがどれだけ困っていたかを聞くこともなく、お金をもらいながら切り捨てた「プロ」は悪くありません。
なぜなら全てわたしが悪いからです。
困っていたわたしが悪いのです。それを話せないプロを選んだわたしが悪いのです。解決しようとしてしまったわたしが悪いのです。
偉い人は「困っていたわたしが悪いです申し訳ありませんでした」と言えばご満悦なので、それは頭の片隅に入れておいて良いかもしれません。

そういった、理解してもらうことが難しい困った事象を抱える人がもしもこの記事を見つけてくれたなら、わたしに話しかけてほしい。
一緒にいれば、そのシンクロニシティが本物かどうかがすぐにわかるから。

わたしは今、かき氷を作りながら画家をしています。
ほんの少しでも、困ったあなたの救いや支えになれたら、とても嬉しいです。


読んでいただき、ありがとうございます。

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