幸代(sayo)美人画家、心理学研究

透明水彩で美人画を描いています。ほとんどの人が体験したことがない超心理学的な現象と、親…

幸代(sayo)美人画家、心理学研究

透明水彩で美人画を描いています。ほとんどの人が体験したことがない超心理学的な現象と、親の離婚、いじめ、不登校、無気力、からの回復の体験、この世界の不思議について記事を書いています。渋谷〇〇書店118番「日本文化と自然」書店棚主。moteko.new@gmail.com

最近の記事

乾燥肌を改善!

私の記事を初めてお読み頂く方、初めまして。 かき氷師として東京の至る所でポップアップストアを開き、透明水彩で美人画を描きながら、心理学研究をしています、幸代(さよ)と申します。 この記事をお読み頂き、ありがとうございます。 今回は私が長年悩んできた乾燥肌を改善したい方向けの記事とプログラムの紹介となります。 中学生の頃から悩んでいたニキビ 19歳の頃から悩んでいた乾燥肌 今は少しの悩みもありません。 こんな魔法のような話、胡散臭い、怪しいと思いますよね😇 ですが実際に

    • 虹が描かれた浮世絵 今も昔も虹が見えると嬉しい 虹は珍しい現象 私は最近、太陽フレアと虹の発生の関連性があると考えた。 オーロラがそうなのだからきっと虹も関係があるはず。 とすれば、多く残る虹の目撃文献を調べればオーロラに加えてもう少し詳しく昔の太陽の活動、どんな太陽フレアが発生していたのかということがもしかしたらほんの少しわかるかもしれない。 私は多くの世界中の文献や絵画を調べることはできないので、学者や専門機関に携わる人がいれば、それを調べることはできるかもしれな

      • 新しい可能性

        星の小さな光、本当は地球まで届く強い光 キラキラと煌めく 手が届くことはない ガラスは宇宙的素材。 地球を形作る一部。 人が居なければ それは想い思いの形に作ることはできない それをしようとする者もいない 宇宙と人 人の数を超える数多の星 重なる 宇宙の星々の煌めく動きと、地球にいる人々の動き 現象 上と下の等しい シンクロニシティ それをエメラルドタブレットに刻んだのは ヘルメス神と言われている 真新しいものに着目し 新しい可能性を生かすことができる人 80

        • 韓国からわかる日本の未来

          みなさんはスマートフォンが普及する少し前のことを覚えていますか? 2006年から2007年頃だったと思いますが、当時日本はワンセグと呼ばれる、テレビアンテナがついたAQUOSケータイなどのテレビがどこでも見られるガラケーが主流でした。 その頃は、それがガラケーなんて呼ばれるとは思ってもいませんね。 その頃、韓国ではすでにスマートフォンが普及していました。 韓国ドラマがその頃流行っていましたので、ご存知の方も多いかもしれません。 その少し後からです 日本にスマートフォン化

          イスラム教とキリスト教

          私たちが存在するこの世界はひとつしかありません。 もし、この世界を神とするのなら、一神教は間違っていないということになります。 私はこの世界を「ゼウス」と呼んでいます。 神話に出てくるような擬人化されたものではなく、この世界そのものを呼びます。 イスラム教とキリスト教 どちらも正解だけではなく どちらも間違いだけてはない 確かにこの世界そのものがあって イリス現象と名付けたゼウスからのメッセージは「精霊」と呼ばれるものの可能性があります。 そして預言者と呼ばれる「メッ

          思い出

          モニター越しに出会った彼は 私にたくさんのことを教えてくれました。 千年前に本当に彼を知っていたかはわかりませんが、悲しい出会いだったのに、彼は間接的に、普通に生きているだけでは知り得ないこと、わからないことを教えてくれました。 彼のおかげで同じ世界なのに、別の世界になったかのように社会のことがたくさんわかりました。 私がしたかったこと ずっと「知りたかった」 その全てではないですが、経済や倫理的なバランス感覚、セールスについての具体的なこと、人々の心理や自己啓発。 運

          未来予想は図まで描け!

          あなたは未来を思い描く時、それをなんと表現するだろうか? 「未来予測」 「未来予想」 少し面白い表現なら 「未来予報」 だろうか。 もしもあなたが「未来予想」を選んだのであれば、是非とも「図」まで描いてみてほしい。 なぜなら予想だけでは具体性に欠けてしまうからだ。 あなたが何かをしようとする時、必要になるものがある。 それは地図のような役割も果たす 「具体性」 だ。 何事も行動できて初めて成果を作ることができることは、多くの人がご存知だろう。 何が必要なのかとい

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          ※この記事の中には、虫についての露骨な表現が含まれています。苦手な方は読むことをご遠慮ください。 朝から電車に遅れが出ていて、それはあまり良くないお知らせなことはわかる。 これは2019年の台風19号の被害が発生してからコロナ禍に突入して少し経っても電車への遅れや運休として影響していた。 その頃私の身に起きていたのは、自分に特に目立った悪い点があるわけではないのに、悪いことにされて差別されるといったものだった。 それは少し著名なセミナー講師のような立場の人から。 帰りは

          「どっちでもいい。理論」

          今回は少し難しくて、嫌煙されがちな話をしようと思います。 苦手な方はは回避してください。 右翼か左翼か 私はあまり細かいことは気にしない、アバウトなところがありますので、このような話も「ふーん」くらいで気にしていませんでしたが、特に政治に関心の高い周りが騒ぎますね。 ですので、あえて切り込んでみることにしました。 私はどちらでもあり、どちらでもない。 結論やっぱりどうでもいいんです。 これを私は「どっちでもいい。理論」(二元論ではない)と名付けることにしました。 こ

          複合と複雑

          全ては複合的で複雑である。 好き、嫌い、どっちでもないしどっちでもある。 好きか嫌いだけではなくて具体的にすればするほど、それは複雑で複合的であることがわかっていく。 好き とはなにか。 いつからこの言葉はあるのか。 誰かが独占できる言葉なのか? まさか特許、著作権がある? そんなはずはない。 私が伝えたいことは 何事も複雑で複合的であるということ。 その中にもちろん好きも含まれている。 ただそれだけのことなのに なぜか自意識過剰な人というのはいるもので。 言葉

          相変わらず青いこの空の下

          海の荒波 波に乗る 海のごく表面の。 常に動き流されたり 飲まれたり だけど、深く深い海の底は とても静かで 水面を仰げば、その様子が裏側から 差し込む光と共に見える。 読んでいただき、ありがとうございます。