さやちんの日常🌸

たまには長い文章書いてみようと思ってはじめました。 これは風俗嬢が得た知見。 有料でそ…

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たまには長い文章書いてみようと思ってはじめました。 これは風俗嬢が得た知見。 有料でそこそこ毒舌記事が読めます。

私が小説を書かないと誓った日

【私が小説を書かないと誓った日】 私が小説を書かない理由が 「だって私が書かなくったて、世の中面白い作品いっぱいあるもん」 といういったって普通の話。 私の活動履歴の中にそういえば一度もお客様との会話の中で話したことない話がありました。 それが「高校生の時に国語部だった時の話」 そう、私はバリバリの運動部で小中高バレー部だった話でよく話が進むので、国語部だった話をすることは無いし、そもそも自分自身、国語部であったことを普段忘れています。 たまに飲み会で過去の話をしてい

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    • さやちゃんドイツに行ってきたってよ

      【さやちゃんドイツに行ってきたってよ。】 ８月に夏休みをいただき、６年ぶり２回目の海外旅行に。 行先は【ドイツ】 なぜドイツ？と聞かれたら ずっと行ってみたかったから、と答えるこの質問の詳しい答えは、「幼稚園の時に欲しいと思ったドイツ製のクマのぬいぐるみを買いに行きたかったから」という話。 ドイツに行きたいと初めて思ったのは幼稚園児の時。 ２８歳にして幼稚園の頃からのの夢が叶いました✌ 幼稚園児の頃、家の近所の英会話教室に通っていたさやちゃん。 ＥＣＣなんですけどね。

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      • ピカソから学ぶ風俗

        仰々しい、論文みたいなタイトルにしてみました。 画像はピカソがなかったのでゴッホです。 ピカソの有名なエピソード 「ピカソさん、私あなたの大ファンなんです。この紙に一つ絵を描いてくれませんか？」 ピカソはその紙にサラッと絵を描きました。その時間、たったの「30秒ほど」です。簡単な絵ですが、ピカソ独特の味がある絵になりました。そして、ピカソはその絵を女性に手渡してこう続けます。 「この絵の価格は、100万ドルです。」 女性は、びっくりました。 ピカソは首を振りながら

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        • 絶対に一度は聞かれる質問の答え

          絶対に一度は聞かれる質問 「なんで、さやちゃんは風俗で働いてるの？」 こちらの質問にまじめに回答 お金が欲しい、ちやほやされて承認欲求を満たしたい、みたいなありふれた回答はなく、そもそも働くとは何かの話になりますが 「働くことに理由を感じないことを幸せだと思っているから働いてる」 この一言につきます。 この結論にいたったのは、とある日のお客様との会話の中で・・・ いつも忙しそうだし、疲れてるだろうし、寝てなさそうなお客様に 「なんでそんなに、いつもがんっばって働

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        私が小説を書かないと誓った日

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          さやちんの日常🌸はじまります✌

          ありがたいことに 「さやちゃん文章かかないの？」 「さやちゃんが書いた文章読みたい！」 「読書好きなら文章かけるでしょ？」 と言っていただけるのでnoteで長文投稿もはじめてみようと思います✌ 飽き性なので、最近投稿少なくない？って思った時には、 DMでこっそり教えてください・・・笑 写メ日記、Twitterには投稿しないジャンルのお話を投稿していく予定です。 テスト投稿なのでいったんここまで～

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