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無垢の自然素材と “それらしい“ 素材の違い

インテリアで使う素材は
ガラス、真鍮や鉄の金属、レンガやタイルなど土、石、綿、麻、絹、毛‥


それらに似せて人が作り出した素材
セメント、アクリル、プラスチック、樹脂、ポリエステル、ナイロン、アクリル



決して似せた素材が悪いわけではないです
もちろん用途によってはその方が向いているものもあります


でも


似せて作られた素材は
自然の無垢の素材が本来持つ
質感、色の深み、肌触りがないだけでなく、その良さが出ないし続かないのです

今度リフォームて使う本物のスライスレンガ
セメントレンガではこの深みは出ない


表層だけでない無垢の本物の素材なら
削ればキレイにもなるし
磨けば曇りは取れる



でも見た目だけ似ていても
剥がれるし、磨いてもキズがつく


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子どもの頃から物と密接に関わってき私にとって
モノはただの物ではなくて
一緒に生きている
人に近しい感覚があったけれど

そもそも人も無垢の自然素材!

表層でなく内側のより深いところにある魂が
人の本物の素材であることを心の学びで知りました



嬉しい
かなしい
怖い

感情が自分の想いと思っていたけれど
でもその下に想いがあることを知りました

いろんな感情があるけれど
感情は表層の自分の想いで
表層の下の奥深くに
無垢な魂が発している本当の想いがある

その魂は


眠ってしまっているかもしれない

いろんなキズやいろんな「かなしみ」が散り積もって
深すぎて見えなくなっているのかもしれない


魂の声を聴くと生きづらくなるから
気づかぬうちに
蓋をして見なくしてきたのかもしれない

かなしみとその下の愛についてはこちらに綴っていて
同じ心の学びをしている仲間と掘り下げているので
ぜひ読んでいただけたらと思います💞


誰もが持っている無垢の魂

その無垢の魂の想いはいつも愛で
それは人種、国籍、性別、年齢関係ないもので



いつでも誰にでもそこを見出していきたいな



それを思い出して愛をベースに生きるのがこの地球でのお仕事なのだろうと思う


それは以前書いたこの記事にもつながりました


心の学びもあと1ヶ月ちょっと


愛を語るのも以前は照れくさかったけれど
慣れてきた、それにそれを語って大丈夫という安心の場と仲間があってこそ


別の場所でも最近は愛を堂々と語る自分の下の世代でも増えてきたように思う

自分がその世界を選んでいるというのもあるけれど
これからのそんな愛溢れる美しい世界を見るのが本当に楽しみ✨😊

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TOLANDVLOG 動画 「僕たちで“世界を“変えることにしました」

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