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生きる歓びのモトであり大切にしたい在り様


ここまでついてきて読んでくださりありがとうございます😊

頑張って要約するも長くなってしまうのですが、二年かかった多くのことが一つに繋がったことなので端折れない部分もあり


ここまでの流れはこちら↓↓↓


どうでもよくなかった奥に辿り着けたのはあるプロジェクトの存在が私にとって大きかったのです


そのプロジェクト、まず

講座という枠(お金や教える側、受ける側などの枠)を超えていて、フラットに、共通する純粋な想いで集まった人たちが、それぞれのタイミングでそれぞれができることを自分から差し出す、素直にそれがいいと思ってしたかったから、それがその人の歓びにつながるできることであったから、と無償で差し出すことで成り立っています

誰もができる何かを持っていて
誰かのできないは誰かのできるになる


その信頼がベースに横たわっています



子どもの時のお散歩のように、時には回り道をしてみたり道草がはげしいから🤣時間がかかる

人によっては非効率でやってられないことかもしれない


でも壮大な夢を一歩一歩丁寧に創造していっています(ちゃんとビジネスに向かってます)


そのプロセス自体がそれぞれが自分を表現する歓びにもなっている


これが
私が美しいと思う、見たい、生きたい社会の在り様

私の本質はここをちゃんと捉えていたのだと思う🙌

このプロジェクトが希少な機会であることを私は感じていました

私はこの世界が顕われるのを見たい


1996年に作られたフランスの「美しき緑の星」(原題:La belle verte 監督:コリーヌ・セロー)という映画があります

https://labelleverte.fun

「あなたが地球にやってきた目的を思い出す

貨幣経済や争いもなく、すべての生命と自然、大地が調和して暮らす惑星「美しき緑の星」。この映画は、そんな理想郷から「地球人の目覚めのサポート係」として、地球に派遣された主人公のミラ(監督自ら主演)の目線を通して、現代人の意識の在り方と現代文明の問題点を世に問いかけた作品」

「美しき緑の星」公式HPより


なんとも美しい世界なのです

そしてこの美しい世界は
私が参加している神社奉納の唄舞と縄文の世界にもつながります


神話でいう高天原の世界
これから顕われる神世と人世が合わさった世界

今日本の縄文時代が世界からも注目されている理由でもあり
きっと世界の多くの人が見たい世界


縄文をわかりやすく未来に向けて紐解いた本があります
画家で作家のはせくらみゆきさん著


「縄文からまなぶ33の知恵」 

徳間書店

映画も本も回し者ではありません(笑)

そんな世界は現実的に難しい、という人がきっと多いと思う

近いけれど非なる集まりは沢山あるように思うし、まだそう思わざるを得ない色がこの社会にはある


でも私の本質は捉えていて
このプロジェクトがその世界につながる一つの形代な気がする


この貴重な機会に出会えた奇跡
この中で自分ができることを、このつながりを大切にしていきたい


でも同時に、今は似ていても少し非に感じられるけれど、可能性を秘めている集まりがそこかしこに沢山あるように思うから


緑の色あいが少しづつでも濃くなっていくように自分の在り方を大切にしたい


すごいなぁ
幸せだなぁ

ご一緒している奇跡の皆んな 壮大な夢を一緒にこの世界で現実化していけるのを愉しみにしています


これを読んで少しワクワクしてくださった方、このプロジェクトの行く末を乞うご期待🤩

合宿で皆んなとシェアしたかったワインは三内丸山遺跡で見つかった縄文酵母を使ったもの(笑)



This is dedicated to Y.Y and T.Y who believed in me so long and all in any way, and T.T, M.H and all who shared your heart for me to be me.

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