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【第一回アジェンディスト養成講座】手帳を活用して夢や目標を叶えていく専門家になると決意(20240811)

こんにちは♪

ジャーナリング×インテリアの掛け合わせで
理想の暮らしを叶えるメソッドを発信している
ライフスタイルアドバイザーのさあやです!

今月からピラティス体験に
行ってみようと決めていたので
体験後にお気に入りのカフェに入って
このレポートを書いています◎

突然ではありますが
過去に暮らしのことを綴ろうと
2件ほど記事を書いていた
noteを引っ張り出してみました!笑

というのも、以前から気になっていた
アジェンディスト養成講座
8月から受講することになり

そのからの学びや、出てきた感情を
noteに残していこうと思っています◎

アジェンディストとは?

望む人生に組み替える「未来設定ノート」
借金400万円あった私が年収3000万円になったお金に愛されるノート

上記の著書を出版されている
松浦有珂さんがつくった造語なんだそう。

・Agenda=ヨーロッパ圏では「手帳」を意味する言葉としても有名
・-ist=「〜する人」という意味

この2つの言葉を掛け合わせて
"アジェンディスト"といって
手帳を活用して
夢や目標を叶えていく専門家のこと♡

アジェンディスト養成講座30期

アジェンディスト養成講座は
講師のたかちゃん
アシスタント(アジェンディスト)の
Umiさん寿里さん
メンバー4名の最高なチームに仲間入り!

全6回×4時間(4ヶ月間)の講座で
なんと第一回目の講座がおこなわれた
8/11は私の32歳のバースデー!

すごくないですか?!
このご縁に何だかすごく引き寄せられて
思い切って受講する決断をしました◎

受講しようと思った理由は?

じゃあ、そもそもどうして
アジェンディスト養成講座を受講しようと思ったか
気になる方も多いと思います。

それは3年前、前職のアパレル会社を
退職した一週間前の出来事でした。

帰りの電の中で突然
理由もなく涙がポロポロ出てきて
理由は分からないけれど
心の限界を感じたんですよね…。

その時の私は

・あの人みたいにはなれない→誰かと比べてしまう
・いわれた仕事だけをこなす→自分の意思はない
・旦那さんとも喧嘩多め→家にいても落ち着かない

といったように
他人軸で物ごとを進めていました。

そりゃあ、こんな状態では心は悲鳴を上げて
限界がきますよね。

いま考えると
自分の感情を無視して過ごして来たことに
あのときの自分に
「ごめんね、
でも限界なことに気づかせてくれてありがとう」と一言いいたいです。

そこから自分の感情をキャッチするために
たまたま見つけた
"手帳を使った1DAYレッスン"を受講することに…!

これが私の大きな転機になり、
やりたいことも、叶えたい夢もなかった私が

自信を持って生き、やりたいことを見つけ
その夢を叶えようとしている。

そんな"いま"があるのは
手帳を使って自分と向き合うことを
始めたからだと実感しています。

そして、そのレッスンをしてくださった
当時の講師の方がなんとアジェンディストさん!
そこにも運命を感じています◎

では、第一回目の講座内容ですが
正直、目から鱗な言葉の数々が
私の前で飛び交っていました。

現実を変えるステップ

そもそも講座を受講しようと決める前も後も
すごく”怖い”という感情が私の中から出てきたんですよね。

わくわくしている反面
せっかく新しい世界に飛び込もうと決断した自分に対して
こんなことして大丈夫?という感情が同時に押し寄せてくる感覚です。
そこでこんなことを教えてもらいました。

①認識する
→自分が現実をどう見ているのかを知る
②感情を味わう
→嫌な気持ちももいい気持ちもすべてに寄り添う
③変える
→認識を変える、行動を変える
④必要な情報、人、モノが集まってくる
→行動を変えると、以前の認識の残像が現れる
※ここで大切なのは、スルーしていく力が求められる
⑤現実が変わる(夢が叶う)

人は変化を感じるとき
脳が"生命維持装置"であるため
命の危険に晒されると判断してしまうのだそう。

では、どうしたら良いのかというと…
怖くても進んでいいと
脳に理解させてあげればOK!

この仕組みを教えてもらい
どうしてあの時、怖さを感じたのかが
理解できたんですよね♡
そして「脳の仕組みを知るって面白い!」
とも感じました◎

さてさて
ここまでで私のどん底期から
振り返ってみましたが
いかがでしたでしょうか?

やりたいことがない、叶えたい夢もない
なんてことはありませんでした。
誰だって夢や理想を描くことができる!

脳の仕組みを知って、手帳を味方に付けて
あとは行動さえすればいいだけなんですよね◎

次回は
「じゃあどうしたらやりたいことが出てくるの?」
についてレポートしていきたいと思います!

お楽しみに〜♪

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