22歳にして3回も転職をした過眠症の経歴

特に訴えたいメッセージはないのですが、何かけばいいかわからないので書きます。

全日制高校にいろいろと不満をもった私は、親を説得してN高（通信制）に転学し、
バイト・プログラミング・DIYをやっていました。
高校の就活ではエンジニア会社に２社落ち、あまりにも高校を通した就活システムが遅いため、4月から自分で探して応募しようとしていました。

経歴

建設業

就職
私はDIYが大好きだったため、建設業の中でも大工や左官などに憧れていました。
ただ、持病で運転免許が取れないため、そもそも建設業の仕事は絶望的でしたが、数人でやっている小規模な会社に雇っていただくことができました。

退職
仕事はめちゃくちゃ楽しかったのですが、拘束時間や給与面での将来性に不安を感じ、やはりエンジニアになりたい。別業界なら早いに越したことはないと半年での退職を決意しました。

工場

こちらは精神力が弱くて惰性で入り、つまらなすぎて眠すぎたので試用期間の2ヶ月でやめました。

エンジニア

就職
工場を辞めてから2ヶ月間、自分なりにプログラミングやarduinoというものなどを学び、少しだけどブログを書いていました。
高卒・短期離職２回・持病持ちというマイナス要素しかない状態でしたが、ブログに書いた学習過程が評価され、なんとか採用してもらえました。

退職
お金は十分にもらえるようになりましたが、仕事に慣れると必然と新しく学ぶことが少なくなり、退屈を感じ始め、眠気が優ってしまう。
仕事として不誠実な態度になってしまう自分にも嫌気がさしたりして、このままだと病むなと思い、2年ちょっとで退職。

エンジニア２社目（現在）

最近なので割愛