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自分が自分でいることがいちばんの健康である話
こんにちは!身体探究ダンサーSayakaです!
今日は違う角度から身体の話を
まずはあなた自身の身体と心の繋がりを意識したことはありますか?
というのも自分の持つ「身体と心」を別々に切り離して考えるのは難しいんです。
例えば
自分の言いたいことを言えずに心に溜める、
自分の心をオープンに素直に表現出来ていないと
背中が丸くなり胸が縮こまったような姿勢になります。
逆に背中が丸まり胸が縮こまると言いたい事が言えない素直になれないマインドが完成してしまったりします。
これは身体が先か心が先かというような話ですが
これらを改善する場合も身体からアプローチするのか心からアプローチするのかという話なります。
こういう観点から言うと観相学(人の人相や身体付きで状態を占う)はやはり意味がありそうだな、また勉強するかなーと思ったりしますね。
身体からアプローチする方法も
心からアプローチする方法も
結果が一緒なのであればどちらからアプローチしても構わないと思います。
ただ重要なことがある。
すっごく重要。
例え身体を良くしても、心が変わらなければ
一時的なものになる可能性があるという事なんです。
また戻ります、(笑)
思考を変えていかなければ何故か身体が元に戻るんです。
自分の身体は自分の思考から出来ていると言ったりもするのですが自分自身を抑制しすぎたり、自分への嘘がおおくなると
身体も自分の本来の軸からどんどんズレっててしまいます。
素直に生きる事は結果健康な身体に繋がっていくということです。
今回は身体のトレーニング的な話とはズレてしまいましたが思考のトレーニングは身体と密接な関係であり同時に考えていく方が結果的に身体も良くなるよ
という話でした!
また体だけでなく思考を変えていけるようなトレーニングなどの話もしていきますのでお楽しみに★