不定休のデメリット【歯医者の話】
相変わらず本業は週3ワークのさやかさんです、こんばんは。ネガティブっぽいタイトルですが、今日はちょっとラッキーなことがあったので、最終的にはいい話になる予定です。
その”週3”という働き方ですが、具体的には、決まった休みなどはない、完全シフト制となっています。
実はこれ、結構生活しづらくて。
休みが多い分、休息は十分取れる一方で、予定が決まらないために、さまざまな支障が出ることもありまして。
というのも、そのシフトの発表が結構直前なため、何か予定を決めようと思っても、直前まで”保留”にしなければならないのです。
一応、休み希望も出せるが、、、
当然、プライベートの予定があれば、出勤できないので、休みの希望を出すのですが、その希望を提出するタイミングはめちゃくちゃ早くて、「そんな何ヶ月も前に予定決まってないよ〜」というのが本音です。
遠征してライブに行くとか、旅行に行くくらいのものじゃないでしょうか。
なので、予定はもっぱら、休みが決まってから調整、というスタイルに落ち着いています。(幸い、フリーランスの友人が多いので、その点では調整してもらいやすいのですが。)
仕事の日に合わせて組みたい予定もある
休みに入れたい予定は、休みを確保しさえすれば問題ないのですが、一方で、仕事に行くついでに済ませたい用事もあります。その代表が、病院や歯医者です。
他の用事はあらかじめ日時を決めなくてもいいことが多くても、この2つは、予約を入れて行かないと、悲惨なことになってしまいます。
ちなみに、なぜ仕事のついでに行くかというと、物理的な問題(職場に近い)もありますが、「わざわざ病院や歯医者のために外出したくない」という気持ちも大きく。
私のズボラゆえの性分です。
【悲鳴】全然予約が取れない
病院の方は、「この日でお願い♪」と言えば、それなりに融通してもらえるのですが、歯医者の方がなかなかそうはいかず、1ヶ月以上先しか取れないなんてこともザラにあります。
しかし、1ヶ月以上先は、こちらの予定が決まっていない、、、
試しに、決めうちで予約を入れてみたのですが、シフトには鮮やかに回避されたため、敢えなく敗退してしまいました。
こういうときは、働く曜日や時間が決まっている人が羨ましくなります。
ダメ元で変更可能か聞いてみた
とりあえず、キャンセル連絡しなければ、と思いつつ、キャンセルして諦めるか、代替日を探しに行くか迷っていたら、数日経ってしまっていました。
重い腰を上げて連絡して、別日で取れるか聞いてみたところ、ちょうどよいタイミングで空きがあることが判明し、代わりに予約を取ることができたのです。
(どのくらい伝わっているかわかりませんが、)小躍りするぐらい嬉しかったです。やっぱり、歯は、体の中でも特に大事にしたい臓器の一つですので。
やみくもに医者を変えるのは好みではない
じゃあもっと予約の取りやすいところにしたら?という考え方もあるかもしれませんが、それって、人気がないってことですよね?(笑)
カルテで過去の履歴の積み上げがある方がこちらとしても安心なので、地域が変わらない限りはなるべく変えたくないのが本音です。
ということで、不定休ワーカーの独り言でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。