レゲエ・バー。
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いきなりですが、呼び方「レゲエ・バー」で合っているのか、考えたらわからなくなった私です、今。
なんで、「レゲエ・バー」なんだろ。
クラブ、バー、レゲエ・バー?!
クラブ、バー、ライブハウス、ライブ・バー、レゲエ・バー?!
あ、でも「ハードロックカフェ」(名称だけど)とか、ジャズ喫茶とか、歌声喫茶とか、あるし。
知らずに歌声喫茶入ったらきっと驚くし(楽しそうだけど)
レゲエ沼にハマったオーナー店主が、もう四六時中どっぷりレゲエ沼から抜け出したくないんで、レゲエ特化した「レゲエ・バー」オープンしちゃったんで、一緒に沼にヌマりませんかっていう想いの強度がすんごくて、お店の造りもジャマイカ感(行ったことないけど)がすんごいことになってる「レゲエ・バー」が、地元の繁華街の外れの方の一角に、そんなに大規模じゃない建物の2階ワンフロア「レゲエ・バー仕様」に全改装してオープン2年目で、お店の立看板はビル1階の脇にあって、立看板の横に外階段があって、その外階段を昇ると小さな踊り場からいきなりドアがあって、外から見えるのは小窓一枠だけ、中の様子ぜんっぜんわかんなくて。
何となーく、かすかーに、「Dub」の「ズーーーーン」が、近隣のアスファルトへ振動波動として伝わっている気がしないとも言い切れないかな程度の、外観情報はそれのみ。
立看板は緑黄赤ラスタカラーで真ん中にロゴで「Reggae Bar 「(お店の名前)」」。
その外階段、のぼります?
この階段、あがってみよっかって、思います?
1段目、いってみます?
次、2段目ですよ。
3段目もいっときます?
階段、上がり切ると、四方狭い踊り場で、まるで「トレンチタウン」(行ったことないけど)への「いざない」みたいなドア向こうから、さっきの「ズーーーン」が、いよいよ「ズーーーーーーーーン!」にアップ。
どうします?
引き返します?
ドア、開けてみます?
焦げ茶ウッディな小屋のドア感、オールド感、開ける時ミシミシーとかギギギギーって鳴りそう。
開けます?
え、私?
私だったら?
階段?
えっと、上がり切りました。
ドア?
ええ、開けました。
回数?
すみません。
数え切れません!!
じゃ、ドア開けていきましょー。
ドア、重っ。
「トレンチタウンへのいざない」に、いざなわれたあなた(誰)が今開けたドア。
まず体感するものは…
to be continued…
(終わんのかーい)
続きは次回か、次回の次回からです!
この話も、尽きない。
本当は「レゲエ・バー」に至る所から入力したい。
時系列も内容も錯綜気味ですが、全てが「音楽」で繋がっていると気づきます。
私、音楽音楽言いながら、「音楽」に全然詳しくないなーと、いつも思います。
知らない音ばかりだから知りたいです。
知れる範囲を広く深くしつつと思いながら、1つ知ると1,000付いてきて、その1,000に10,000付いてくるような、わからなさです。
だから楽しいです。
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本日もありがとうございます!
またぜひよろしくお願い致します!さやか
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