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ストレスが大きすぎる。
2月8日。土曜日。お昼時。
本来であれば、いつものわたしは休憩時間を終えて午前の仕事の振り返りをしているはずだ。
だが、今わたしはPCの前にいる。
すなわち、自室にいる。
今までの疲労困憊し切った心に、ついに亀裂が入った音がした。
3日前の5日夜に早退して以降、わたしは職場に行っていない。
休職したいと申し出をした昨年5月。
退職したいと申し出した昨年10月。
年が明けてやっと3月末が最終出勤日だと告げられた。
この長すぎる退職までの待機時期1年という縛りは、
わたしの心を日に日に壊していった。
仕事なんだから多少の我慢やストレスはあったほうがいい。
それはなんとなくそうだろうなとは思う。
がしかし、物事からの情報を過敏に察知してしまうが故に、
アンテナが何本も何本も常に立っている状態で仕事をしなければならなかった。
それと、マルチタスクをこなすことは、相当なストレスがかかっているのだとを休み始めてから気がついた。
生活音だけでなく、人の話し声、BGM、カウントを通知する音。
耳がいいわたしにとって、さまざまな音を聞き分けるだけでも相当なストレスがかかっていたに違いない。頭の中がかち割れそうになって、ここ最近は耳当てを常備していたことを思い出した。
支離滅裂な文章になっていることと思う。
がしかし、どこかに気持ちを吐き出さないともう苦しくて切なくてやる瀬なくて。早く消えてしまいたい気持ちになってしまう。
社会に馴染むことがこんなにもキツいと感じたのは約5年ぶりだ。
日付の感覚も一瞬なくなってしまったり、過剰に喉が渇いたり、挙句の果てにはオーバードーズしかけてしまったり。。
今日までよく頑張った。もう休もう。いい加減休んでいいから。頑張ったよ。
だから今は、
たくさん泣いて、好きな時に寝て、好きなことして過ごそう。
疲れちゃったね。。。