【ネタバレ注意】Tales of ARISEプレイ記#15 デル=ウァリス城~第2OP
※ネタバレを多分に含むので、未プレイの方はご注意ください※
テイルズオブアライズをプレイしたざっくり所感などのまとめです。の~んびり進めています。
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#さーやのTOARIZEプレイ記 まとめ作成しました。
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聖堂を抜けて先に進むと、デル=ウァリス城に入りました。わーい闇っぽい兵士が並んでる~~。ヴォルラーンの近衛兵だそうな。そういうのは覚えてるのかシオン…ここからは力尽くで来いってことですかね!!!と思ってたらロウが突っ走ってしまったーwww「待て、作戦を…」と慌てるキサラに「ロウに難しいこと言っても意味ないよ!」と自分もやる気満々のリンウェル。
こいつら、エネミー名「ヴォルラーン親衛隊」だそうです。完全にヴォルラーンに心身ともに捧げてる感じ…一行が「目を覚ませ」と声を荒げるも全く響かず。撃破すると「勝ったのに後味悪い」と肩を落とすリンウェル。キサラは「私は忠節そのものは称うべきものだと思ってきた。しかしこれは仕える主君の問題なのか?それとも忠節それ自体が間違っているのだろうか?」と、今までの自分の価値観が揺らいでしまっている感じですね…アルフェンの「自ら考えることをやめてしまった時が間違いの始まりなのかもしれない」って言葉、これジルファさんの言ってたことですよね。自分で考えろって、自分が自分の主人になれって。ヴォルラーンを倒したところで、ここの人達は目を覚ますのだろうかというキサラ。確かに、あそこまで盲目的な忠誠を誓っている人間、天辺がいなくなったところで自我を取り戻すかっていうと…その先にあるもの、ロクなもんじゃないよなあ…
テュオハリム、街と大差ないけど城の方がまだ持ち主の性格が察せられると言います。威圧的かつ強権的、そして何より無慈悲。暮らす上での快適さなど微塵も求めていない。支配のための場所、それを見せつける意図しかない。そうね…今までの城って何だかんだ、領将が自分の快適なように拘ってた感じありましたよね。でもこの城は本当に無機質。人間のための場所じゃない。
一方アルフェンの炎の剣、前よりもすごくなったみたいですよ。星霊力が増している…アルフェンが<王>の能力をより使いこなせるようになったから?とか推測する一行の中、「二人(アルフェン&シオン)の絆がより深まったから、でいいのでは?」とにっこりのキサラ。ロウはそういうの好きだよね~wwシオンは「私に聞かれても…」と、ちょっと照れてるのかな~~~???そこに「仮説でよければ聞かせて進ぜるが」とかいうテュオハリムに「あ、そういうのいいです」ってロウwwww扱いがさあwwwシオンは「以前より主霊石から力を出すのに抵抗がなくなった感はあるかも」だそうで、ロウ…「やっぱ絆か、くぅ~~~」じゃないんだよwwwおっさんかよwwwしかしそれを扱うアルフェンは熱さも痛みも増しているのでは?と心配するキサラとリンウェル。アルフェンは「確かに以前よりきついけれども、戦っている間は不思議と平気。剣が自分の一部みたいな、胸が高鳴るような…」と。ランナーズハイ的な…??「その胸の内に、炎の剣以上の炎が燃えているという訳だな」とかしれっという流石テュオ様。シオンがちょっと表情を曇らせているのが気になるところ…
ヴォルラーンについてのスキット。やはり玉座で待ち構えているっぽいですが、いたぶるだけいたぶってトドメは自分で…という愉しみ方…ははあ…ヴォルラーンを倒して水の主霊石を手に入れレナス=アルマを作り出す、それで終わりと言ってますが絶対にそれで終わらんでしょうよ。何でシオンはそんな暗い顔してるの…??何があるの……
城を進みますが、アルフェンが第二秘奥義を出せました~~~!!!これかっこいいな……
フィールド会話、シオンがテュオハリムに初対面で撃ったことを謝った!!それずっと気にしてたんだあ…よかったねえ、お互い水に流せて…!!
そしてリンウェル、アウメドラとの時に怒ってくれてありがとうって、シオンに言えましたね……本当、成長したよねリンウェル………
更に、「シオンはひどい目に遭ったのに、強いね」というリンウェルに、「強くなんてないわ。独りのままだったらどうなっていたか」というシオン。「独りじゃないよ。フルルも一緒だって!」「素敵な支えだわ」て…な、なんか、こんなにシオンと仲間との絆が深まっていくのを見せられると、シオンが表情を曇らせていたのも相まって何かもう一度くらい分断あるのでは???と思って…しまう……
とか言ってたら何か久しぶりに双頭の狼ズーグルいるーーーでかいよーーーーてかここの敵、普通に強いよ!!!とりあえず倒せましたが、その先の制御装置では目的の跳ね橋ではなく別の跳ね橋が下がるという…ええ、天辺まで登ってきたのに…!?そして飛び降りられるポイント発見…あのこれ飛び降りた下って水です??<虚水>ではない????と思いながら飛び降りましたが、ちゃんと橋の上に落ちました…ふう……流石にこの下は普通の水かな………
しかし下から見てもどこの跳ね橋が下りたのか分からないー!!降りてきちゃったし一旦補給に行って、再度城に戻ることに。CPカツカツです。
野営すると、「ここは水源が豊富だな」「空腹になることはなさそうね」「水で腹を満たすつもりなのか…?」「シオン、ちゃんと料理は作ってやるからな」「え、ええ…?どうしたの急に…」wwwwそしてちゃんとみんな会話してる!!微笑んでる!!!あんな沈痛な雰囲気じゃない!!!よかったよ……
寝る前会話をシオンにしました。シオンから話しかけたみたい!!珍しい!!!以前、シオンが子供の頃の話をしたから、アルフェンの方も教えてくれないと不公平だ、だそうですよ…可愛いな……てかアルフェン、ダナの領主に仕える兵士だったの???そんな話知らないんですけど…スキット取り逃したかなあ…!!?しっかし「そういえば子供がいたな」「あなたに!?」「まさか。同じ兵士仲間の子だ」wwwその言い方は流石に勘違いされるよwwwwアルフェン、300年前から根本は変わっていないんですね。飲み込んではいけないものを無理矢理飲み続けている感じ…理不尽な仕打ちを心が拒む。そしてアルフェンが「あの子は人形を作るのが上手かった。お守りにって1つもらった」って…その人形がシオンのお友達だったりは…流石にしないですよね…??
城に戻って再び上を目指し、2つ目の跳ね橋も下してようやっと目的の方向に行けました。そらそうだって話ですが、北塔と南塔の両方を登らないといけない仕組みなんですね…
回復ポイント発見したので、この先がヴォルラーンかな?その向かいにフクロウいて笑いました。とんでもないとこに止まってるじゃん!?wwww
ヴォルラーン戦なのかと思ったら、でっかいズーグルが降ってきました。しかも戦闘中にお代わりまで…そこまでキツい敵ではないですが回復ポイント使ってしまった手前…これ大丈夫なやつですかねえ…?wwwもう一度、ヴォルラーン直前で回復させてくれるのかな…!?
倒すとイベント。キサラが物凄く優しくシオンを気遣ってる…!おかあさん……アルフェンも無理をするなと声をかけますが、シオンは「敵がいないか見てくる」と駆け出してしまった。キサラがその後ろを追ってくれましたが、はて……
リンウェルも、「シオンがアルフェンにだけよそよそしい感じがする」と気にしている模様。だよねえ??ロウは「いつもあんなだろ?ご先祖のこととか?気にしすぎじゃね??」と、そうね、君はそういう心の機微は不得手だからね、いいんだよそれで…!wwでもこれはリンウェルの予感の通りなんだろうなー!何が待ち構えてるんですかね!!!
しかしまあせっかく回復したのにCP4分の1以下になってるやんやばい。
スキット「シオンの陰」、リンウェルがキサラにシオンのことを相談すると「何かひとりで悩んでいるように見える、か?」ってめちゃくちゃ優しい声で…はあああキサラああああ!!!!リンウェルは自分の感じたまま、キサラに不安を吐露するだけでなく、シオンは前に力をくれたから今度は私が力になりたい、と。リンウェルの想いを認めた上で、無暗に踏み込むのが良いこととは限らないと優しく諭してくれるキサラ。今、私たちができるのは見守ること、シオンが心を見せてくれた時にすぐ手を差し出せるように。はーーーーー本当にもう、安心するよねえ、この安定した『守る者』と『保護者』の姿勢……
昇降機で天上回廊までいくといよいよヴォルラーン直前らしく、回復ポイント発見しました!!よかった!!!
スキット「水の領将」、ヴォルラーンは水の能力を操るだろうと予測しつつ、今までは剣技だけでこちらを圧倒してきたのでその力を見たことがないと警戒を強める面々。確かにアルフェンの炎と対になるんだな、因縁…シオンが未だによそよそしいんですが、これ混乱してるとか気まずいとかそれだけか??何か隠してない???
一際立派な扉の前でイベント。「覚悟はいいか?」と問うアルフェンに、それぞれが頷きます。シオンだけは一言も発さない、それが覚悟の現れなんでしょう。
ヴォルラーンの居室に踏み込むと、う、うわあ、何この異様さ。ずらりと並んで微動だにしない親衛隊の奥で、剣を突き刺した氷の玉座に座るヴォルラーン…玉座の下に誰か突っ立ってるな。副官か何かか??
「来たぞ、ヴォルラーン!」と叫ぶアルフェンをちらりと見て、「その男の屍を前に、再び我が物になりにきたのか」とシオンを嘲笑うヴォルラーン。シオンが「貴様!」とドス声で銃を向けると、親衛隊が一斉にこちらを向いて臨戦態勢に…しかしヴォルラーンが片腕を上げると、床に現れた転送魔法か何かで大人しく退散していった…
「兵を退かせた!?」「一人でも勝つ自信があるということだ」と身構えるキサラとテュオハリム。アルフェンは「なぜ俺をつけ狙う。お前の望みは領戦王争に勝利することじゃないのか」と。ヴォルラーンは「俺の望み?」と問い返しながら剣を手に取り玉座から降りてきました。そして、「俺は望みなどせぬ」と、不気味な笑みを浮かべ、「もとより、すべては我が物よ。当然、貴様の死もだ!」て…は、話が通じねえ~~~~そんで戦闘開始!!
戦闘会話、
「だが嬉しいぞ」
「どういう意味だ!?」
「貴様には、屈辱に塗れた死こそ相応しい。だが、気晴らしの種をあっさり沈めるのではなかったと後悔もしていた。それが改めてこの手で切り刻めるのだからな」
「屈辱、気晴らし…それだけのためにシオンをさらい、人々を生贄にしたというのか!?」
「強者ゆえの倦怠、貴様には想像もつくまい」
「ふざけるな!ダナ解放のため、俺はお前を倒す!」
「ほう。ならば俺は、貴様の屍の上に君臨しよう。貴様は殺す。だがその前に存分に愉しませるがいい」
しばらく戦闘するとイベント挟みました。隙を突いたテュオハリムが植物でヴォルラーンの動きを止め、ロウと共に一撃見舞わせたー!!!いいね!!!!
しかし本気を出したヴォルラーンやべ~~~~当たらないwwwwwずっとバッタみたいに飛び跳ねまくって全然攻撃させてくれないwwwwwでも秘奥義、地面から大量に水の柱を立ち昇らせますが、これ延々と避け続けると連続ジャスト回避が決まるのでOVLゲージほくほくでした。アルフェンの秘奥義で最後にひと削りし、アルフェンとシオンのBSでトドメ!!やったね!!!
剣を弾き飛ばされ、片手で顔を抑えながら項垂れるヴォルラーン。アルフェンは剣を突きつけ「お前の負けだ。今すぐ外の奴隷を生贄にするのをやめろ。早く!」と。しかしヴォルラーン、ふらついた足取りで歩を進めながら不敵な笑い声を上げ、「負け、だと?」…まあ、殺したわけでもなく普通に倒しただけで負けを認めるとは思ってないけどさ…ww「何!?」と身構えるアルフェン達に、「馬鹿めが!」と額の紋章を輝かせるヴォルラーン…あれ、右目も何か…あれまさか<王>の紋章か…!?そして大爆発しましたけど!!?!?
爆発に吹き飛ばされた一行は体を起こしながら、「どういうこと?アルフェンだけじゃなく、なんでヴォルラーンにまで<王>の紋章があるの?」やっぱりそうかー!!「それにやつが<王>なら、これまでの領戦王争は一体…」と混乱するキサラに、「どうやらどこかに大噓吐きがいるとみえる」と吐き捨てるテュオハリム…このシステム自体が嘘……!!?画面に映ってるのはレネギスですか…??
更に、再び出現させた剣を手に取ったヴォルラーン、「<王>は一人」とか言って、ええええええまた戦闘ーーーー!!!?!?!?エネミー名にも<王>ってついてる……
「お前は一体何者なんだ!?」
「見て分からぬか、痴れ者が」
「自分が<王>だから、同じ<王>である俺を憎んでいたのか?」
「それもある。だが力を示した、それ自体が貴様の罪よ」
「何を言う!罪というなら、人の命を弄ぶお前こそ!」
「罪とは弱者が負うもの、強者はただ支配するのみ」
「俺たちはお前の支配など求めていない!」
「貴様の意志に何の意味がある?塵は塵らしく消えるがいい!」
「アルフェン!」
「誰が認めるものか!」
いや何か、そんな理由!?という気持ちが割とあります…自分一人が<王>であるべき、君臨するのは自分のみであるべきなのに、他に<王>がいるのが目障りだった、てこと…??もっとイカれた理由なのかと思ってたよ…www
またしばらく戦闘すると、途中でPTが力を合わせてヴォルラーンを滅多打ちにするイベントが発生しました!こういうのいいよね~~~~。終盤、OVLで<王>としての秘奥義2度目を繰り出そうとしてくるヴォルラーンをすんでのところでアルフェンBAからの鳳凰天駆からのアルフェン&シオンBSというてんこ盛りで制しました。
またイベント。地に膝をつき、満身創痍の面々…ヴォルラーンは再び<王>の紋章を輝かせ、こちらに迫ってきます。それに対してアルフェンも<王>の紋章を背負い、右目に宿し、剣を振りかざして駆け出します。二人での斬り合いが続く中、アルフェンの瞳の紋章が一際輝き、ヴォルラーンが何か動揺した…?アルフェンはヴォルラーンに一撃見舞わせましたが、倒れずに「どうした、何を呆けている?」と笑うヴォルラーン。「勝利も!<王>位も!すべて俺が手にして当然!俺が喰らうのだ。俺が踏みつけ、支配する。他は這え。貴様は死ね」……何かだんだんと、ああこれはだめなやつだなと思ってきたよ………wwwだからだめなんだって、大口叩くほどちいちゃくなっちゃうんだって…………wwwwアルフェンは自分の剣だけでなく炎の剣も手に取って、二本の剣で決着をつける模様。対してヴォルラーンは剣に星霊力を集めて斬りかかってきます。ヴォルラーンの刃を自分の剣でいなしながら、炎の剣を!!!!ヴォルラーンのどてっ腹にぶち込んだーーーーー!!!!!!
体の中心から焼かれながら、遂に倒れ伏すヴォルラーン。そして転がり落ちる水の主霊石…
そのままイベント。場所を移したのか、何かの台座にこれまで勝ち取ってきた光・風・水、そしてテュオハリムが持っていた地の主霊石を設置しています。テュオハリムがいうには、「すべての主霊石を一箇所に集めれば、その場でレナス=アルマが誕生すると聞いている」だそう。「じゃあ、あとはシオンのを置けばいいんだね」「それで<荊>からも解放されるのだな」と前のめりの面々を前に、胸から火の主霊石を取り出すシオン。アルフェンに、何か意味ありげな視線を送りながらも、主霊石を台座に設置。……しかし、何も起こらない。「どういうことだ、これだけじゃ駄目なのか!?」と戸惑うアルフェン、「まさか、これすらも…」と、信じられないような目を向けるテュオハリム。そんな中、キサラが「アルフェン、後ろだ!」と叫びます。な、何、誰!!?誰かがひゅんひゅんしてる!!!!そういえば玉座の足元に誰かいたねえ!!?戦闘とイベントですっかり忘れてたけどあなただれ!!?!?
ひゅんひゅん人、アルフェンの背後にまで瞬間移動してきたらしく、閉じていた瞳を開いたら、ま、真っ黒ーーーーーーーこえええええええええええホラーじゃねえか!!!!!!仰け反るアルフェンに顔を近づけて見下ろすと、アルフェンの瞳の紋章が光った…?あっ女性なんですねあなた。そしてまた瞬間移動するとアルフェンの背に<王>の紋章が輝き、シオンの背にも別の紋章が…これ<巫女>ではないか????と思ったらアルフェンが「…<巫女>!?シオン、お前は!?」てやっぱそうやんかーーーーしかしシオンは「何…何なのこれは…」と怯えています。そして主霊石すべてからひゅんひゅん人の手に星霊力が流れていく…!!?ひゅんひゅん人の手には、え、闇…!!?闇の主霊石ですって?????すべての星霊力を集めると闇になるの…????更にそれが形を変えて、レナス=アルマになったようです。ダナの五属性ではなく、闇の主霊石がまたの名をレナの太陽…???なにそれぇ……
「それをどうする気だ!」と炎の剣を突きつけるアルフェンですが、闇バリアで凌がれ、ひどい衝撃波が襲い掛かります。気づいた時にはひゅんひゅん人は消えていました。ロウの「終わったのか…?」という言葉に、「いや。――始まったのだ」と返すテュオハリム。もしや、何かに気づいている…????
ここで第2OP入りました~~~~~絢香のHello, Againて、えええええええこの曲なのおおおおおお!!?!?!??な、なんって懐かしい曲をカバーし、え、ええええwwwwwwwwかつて大好きでしたよこの曲……うそやろ………
そして曲に合わせたアニメーションも意味深が過ぎるぅうううう!!!アルフェンとシオン、300年前のアルフェンとネウィリの姿…ですか……???つまり<王>と<巫女>の服装……??そしてひゅんひゅん人いすぎでは?????何だろう、コピー的な…?ちょっとニーアオートマタ思い出すな……サビ後のPTの笑顔がさーーーもうさーーーー……ブルーとピンクの花が寄り添って……どういう、どういうことですか………
そのまま流れでイベント。ヴォルラーン撃破の後、ひと月が経ったようです。未だガナスハロスに滞在している模様。ヴォルラーンがいなくなっても、民の心の解放は遅々として進まなかった…そうだよね、自分を失ってしまっていた人達、そう簡単に取り戻せないよね……
アルフェンはひゅんひゅん人を”赤い女”と称していますね。おっけ、今後は”赤い女”で。曲中、何人も同じ”赤い女”が出てきてたけども、まじで何だろうあれ。あとヴォルラーンの死体も消えたんだ…
ロウは項垂れた人々を前に「どうすっかなこれ…」な感じ。リンウェルは子供達にフルルを見せて楽しませている様子。キサラは住民の陳情を聞きに行くそう。この国のダナ人が他人事に思えない、かあ…「メナンシアにも盲従はあった。だが、曲がりなりにも私たちは自分たちで選ぶことができた。それすらこの国では許されなかった。この国の人達がどんな未来を選ぶにせよ、せめて自分自身で選べるよう手助けしてたりたい」…キサラは一貫していていいですねえ、強い。アルフェンも「やれることからやってしまうか」と気持ちを切り替えた様子。「いつも通り、城の前で集合」という辺り、もはやここが拠点みたいな感じだなあww
アルフェンが「<王>の力」、キサラが「理想郷を求めて」という称号をゲット。
今回はここまで。いやーーーいろいろと…これまでの前提を覆されたりしててんやわんやですね…!!Hello, Againのムービーはどこで見返せるんだろう…野営…??絢香がグランドテーマ書き下ろしたということだけは知ってたんですが、まいらばの曲をカバーして使ってくるとは本当に知らなかったので衝撃やばかったです。
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