【ネタバレ注意】Tales of ARISEプレイ記#18 シスロディア到着~<天の楔>
※ネタバレを多分に含むので、未プレイの方はご注意ください※
テイルズオブアライズをプレイしたざっくり所感などのまとめです。の~んびり進めています。
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#さーやのTOARIZEプレイ記 まとめ作成しました。
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北登山道を抜けるとシスロディアに到着ー!!ロウは何とも言えない顔してるなあ…いろいろあったもんねえ……そして現在地、以前通れなかった跳ね橋の向こう側なんですね!普通に橋を下せそうなので、これで晴れて全ての国に行けるようになったな…!!ロウ、やっぱりまだいろいろ考えちゃうよね…仲間と一緒だから前に進めるのであって、ひとりだったら本当にどうなってたか。
跳ね橋を渡ろうとすると、人が出てきて止められましたが…<銀の剣>の人達かな!?と思ってたらブレゴンさん出てきた~~~!お久しぶり!!ブレゴンさんは全ての領将を倒したアルフェンを「君は本当に英雄なんだな」と感心してますが、アルフェンはガナスハロスへの援助を頼んでたんですね。確かにもうアルフェンの名前を出したら他の国の組織なんかもいろいろ助けてくれそうだ~!しかしブレゴンさん、明るくなりましたねえ。シスロディアの復興が上手くいってるみたいだねというフィールド会話もあったしね!
そしてアルフェン達、<楔>に赴くために船を探すそうです。これはマハバルさん再会フラグでは!?あの輸送船と一緒に生きてる説ない!!?
フィールド会話、キサラとテュオハリムは寒そうですねえ…wwwそらあなた方、そんな服装してるから!!wwww
せっかく全域にパッと行けるようになったので、あの因縁のカマキリギガントと決着をつけにカラグリアへ。野営会話できたのでロウにしてみました。アルフェンが「ジルファにもっと色々聞きたかったって言ってたろ?あれ、俺じゃ代わりにはならないか?」って!!!!ロウは「アルフェンのことは十分頼りにしてるぜ?」とたじろいでます。
「だけど、ジルファが生きていたら何か聞きたいことがあるんだろう?」
「あるっていうか、まあ…でもアルフェンじゃ答えに困るだけだと思うぜ?」
「何故だ?」
「いや、だってその…おふくろのこと、どうやって口説いたのかな、とか…」
「…」
「…ほ、ほら!答えに困るだろ!?」
「…悪かった。でも、確かに想像がつかないな…」
「そうなんだよなあ。経験者談ってやつを聞いてみたかったんだけどさ」
「経験者…確かに」
って…そういう、そういう方向wwwwロウ、顔真っ赤にして照れてもうかわいいなあwwwwこれ、実は奥さんの方からだったりしてとか思っちゃいますね。だってロウの父親だよ??(((
で!!マンティス倒せましたーーー!!!めっちゃ死んだきつかったああ~~~でも勝った!!!!
更に各地を巡ってギガント退治…すごいですねギガント、スキルポイントがっぽがっぽもらえるのでスキルがどんどん解放される…!
ロウの牧場物語めっちゃ笑いましたwwwアブくんに認めてもらえてよかったね…!あと農具を腐食させるズーグルに武具や鎧を錆びさせられるのではとビビるアルフェンよ…ロウも「まじですかアルフェンさん…」てwww
アウテリーナ宮の図書室ではリンウェルがツグリナなる人物に本を見せるサブクエが。「テュオハリム、人を見る目はあるんだね!」「君に褒められるとは光栄だ」は~~~いいねいいね~~~!
タルカ池に行くと、ノッティオさんいましたよ!カガリさんに「忘れてくれと伝えてほしい」だそうです…テュオハリム、「なっ…!なぜだ、彼女への愛が冷めたとでもいうのか?」と焦りますが、「戻れば任務放棄の責で死が待っている、再会が叶わぬ以上カガリを解放してあげねば…」そういうことでしたか…!「ただ死ぬつもりはない、我が身可愛さと見下げてもらっても構わない、それでも相まみえる日が来ると信じて今を受け入れると誓った」って…すごい、こんなレナがいるんですね…!!!テュオハリムも「なんと高潔な…顔を上げたまえ!その心意気こそ私が求めていたものだ。領戦王争も終わり、新たな時代が始まろうとしている。君たちはその象徴と言えよう」と…そうだよね、テュオハリム自身が彼らに希望を見出してたんだもんね…!そして、
「ノッティオ殿。叶うなら、カガリ君と生涯を共に歩むと誓えるか?」
「もちろん!我が生はそのためにあります!」
「よし、君の責は帳消しとしよう!」
「!?おっしゃっている意味が分からないのですが…」
「申し遅れたが、私は領将テュオハリム。此度の領戦王争の勝者とも言える身。レナは力ある者、序列に従うが道理。私が身を保証すれば脅かされることはないであろう」
はあ~~~~~~!!!!!!すごい、すごい!!!!テュオハリム、こういう時にちゃんと自分の立場を活用できる上に情に厚くて…!
もう早速カガリさんに報告にいったところ、隣にノッティオさん立ってるーーー!!そしてテュオハリム、経験がないので2人の婚礼の儀に立ち会わせてほしいって…何て幸せなクエストなんだ……更に「運命の仲人」という称号までゲットしました。「種を超えて愛し合った男と女。未来の希望ともいえるこの恋物語は終わらせない」ですって。式まで見られるのかな~~~見たいな~~~~~!!!!
フィールド会話、キサラが熱々の2人に口を挟んだことを突っ込むテュオハリム。キサラはあの熱愛っぷりに「満腹」だったそうです…wwそして「ご自身はどうなんですか?」と聞かれて「そうさな」としか返さないテュオハリムwwwwまあねえ、この偏屈面白赤ちゃんおじいちゃん、なかなか…ねえ……wwwwww
各地を巡りましたが、やはりどこに行っても空の異常は目に入りますね…特にシスロディアの人達は動揺が激しいように思います。そりゃ、ようやっと青空を取り戻したところなのに、今度は空が割れるような天変地異だもんなあ…
野営したら、
テュオハリム「この時間…みなぎってこないか?」
アルフェン「突然何を言い出すんだ?」
wwwwwww何なのwwwwwwww
寝る前会話をキサラにしました。自分が理想を追い求めるのが、虫が良すぎるのではと思っている様子。でも前に進むことを、もう決めちゃってるんですよね。
ニズでサブクエやってたら、アーティファクトがある程度集まったのかな…?テュオハリムが急に「静かに!」「声だ!」とか言い始めましたどうした。「散り散りになった遺物たちが囁くのだ。友に会いたい、ひとつになりたいと」って目を伏せて空を仰ぐんじゃない。ロウにお前も聞こえるのか?と言われてそんなわけないと返すリンウェルですが、星霊力と会話してるみたいな時あるじゃんと言われて「私ってテュオハリムと同じなの…?」とショックを受けているwwww更に熱心に遺物を語るテュオハリムを見て「完全に世界に入ってるな…」と苦笑するアルフェンも「アルフェンも武器に関してはこんな感じだよな?」と言われて「俺もテュオハリムと同じ…?」とショックを…wwwwww一括りにされるオタク達……wwww
何かギガント発生サブクエを進めてると、レネギスから星霊力が落ちたところに現れたギガントを退治するクエが既に発生している…??
試しにティータル平原に行ってみると、あれこれ新OPに出てきたやつじゃない???という謎物体が…岩に顔…?そして虹色ゲート……えっもうどんどん倒していけるの?ストーリー進めてなくても??どうやら『地霊の聖堂』だそうですが。
入ったら何か、フィールドだけど戦闘…?連戦か!?移動していって戦うのかな…新鮮~~~!!しかしまあちょっと進んだ時点で、これはあかん…と思ったのでタイトル戻るで退却してしまいました…敵が!!硬い!!!もうちょっとストーリー進めつつ強くなったら相手してやろう……
あと、リンウェルが見てみたいというのでロウが幻の花とやらを探そうとしていますが、そこに出てきた鹿が強すぎて歯が立ちません。何よレベル50超えって!!!こちとらまだ30台よ!!!!!こいつも後回し…その長い首洗って待ってろよ……!!!!
進められそうなサブクエは一通り消化したので本編に戻ります。ミハグサールの波止場に★ついてる…これは…!!?わーーーーい!!!やっぱり生きてたよマハバルさ~~~~ん!!!!「陸暮らしのあんたらが生きてるのに船乗りの俺が海で死ぬ道理があるか?」すげーーーwwwwwどうやら船は機関部をやられて息も絶え絶えでしたが、<漆黒の翼>の顔役…バエフォンさんでしょう、彼に頼んでみたらレナ人の技術者を寄こしてきた、と。メナンシアから来たレナで、親切に対応してくれたようですね!すごい~~~~アルフェン達が繋いできた縁や絆がここで生きてきた…!!!マハバルさんは<楔>まで快く船を操縦してくれました…!あんな危険な目に遭わせたのにねえ…いい人……!!!
<楔>に上陸しましたが、いやほんとすごいなこれ。美しいと同時に悍ましい。何の妨害もなく上陸できたこと、テュオハリム曰く「なめられている」。そしてレネギスで生まれ育った彼をしても見たことのない、異質な構造物だそうです。シオンも「レナの建造物とは違う」と言います。リンウェルは「機械でも生物でもない、でも生きてる」と言いますが…あれっ、何かこれ、リンウェル、何かに繋がったか入られたかしたんじゃないか…?????中枢部を見つけて叩き、星霊力を吸い上げるのを止めようというアルフェンに、この大きな<楔>の内部を闇雲に探すのは無謀とたしなめるキサラ。テュオハリムも星霊力の流れを読んでも構造まではお手上げらしい。そしてアルフェンがリンウェルの異変に気付きました。リンウェル、何かに呼ばれているようですね…敵ではないと感じている模様。罠の可能性もありますが、リンウェルを信じて行ってみることに。ロウの言い方ーwwそれはリンウェル怒るよーwww
ダンジョン名<天の楔>ですか…内部もやべーーーな!?ひたすらズーグル狩りですね…いい経験値……リンウェルはあの呼び声が進むほど強くなっていると言います。包み込まれてるような、安心する感じ…ダナの星霊力の中にいるからなのかなあ…??
しばらく進むと入り口から現在地への転送装置を作動させられた上にファストトラベルも解放されたので、一旦退散。あの、CPが半分を切ってて…やばいわ経験値はたくさんもらえるけど痛いわ。
ペレギオンに来たら<紅の鴉>の人達がいるー!!支援に来てくれたんだね!!!ティルザもいたよ!!そして何か心理テストみたいなの受けさせられた…wwwwこれ、いつでも診断受けられるんだーwwアルフェンならこう答えるだろうという回答を選んだら「炎の英雄」になりました。そらそうでしょうね!www「孤高の荊姫」「無垢な魔法使い」「猛進する野生児」「皆を守る母」「浮世離れした貴族」でコンプかな?ww
野営してテュオハリムと寝る前会話しました。旅暮らしが嫌になることはないのかと訊ねるテュオハリムに、自分で行先を決められるし食事も十分に摂ることができるし、奴隷暮らしよりずっといいと答えるアルフェン。あんたこそどうなんだと聞かれたテュオハリム、「私の私生活に興味がおありかね?」てウィンクするんじゃないよ…wwww領将だった頃は飢えることもなければ身辺の世話も誰かがやってくれていた、着替えすら自分は突っ立ってるだけでよかった。そんなかつての暮らしとはかけ離れているけれども、今の生活が気に入ってるようです。領将も何かと制約の多い暮らしをしていた模様。まあ生きるか死ぬかの生活を続けていたダナにしてみればこんな話は不愉快では?と言いますが、アルフェンは「そこらのレナの自慢話ならそうだが、あんたは相当な変わり者だしな」と苦笑します。自分が他のレナと同じようだったらどんなに楽だったかと思うことがあるというテュオハリム。本気で言ってるのかとアルフェンは言いますが、変わり者の言うことだから聞き流したまえ、だそう。まあ、そうよね、『普通』の人とズレてるっていう自覚があると生きづらいもんです。
<天の楔>に戻って進むと、うわー牛頭馬頭がいる!!硬いよ~~~!!でも倒す!!!戦闘終了後のフィールド会話で「チョロいね!」「チョロいぜ!」「チョロ甘ね!」出た~~~wwwwやたらと嬉しい気持ちになりますね!!www
中枢域前で回復ポイント発見。えーと何が待ち構えてるんですかね…こわいよーーー雑魚ズーグルよりもレベル低いんだよ今ーーーー
奥に進むと、謎の植物のようなものが蠢いている…リンウェルはあれが<楔>全体の力の流れの要だといいます。番人と中枢を兼ねている超巨大なズーグル…しかもあちらから仕掛けてくるので戦うしかないですね!!
割と難なく倒すと周囲から光が溢れてきました。光の柱に歩み寄り、その中に入っていくリンウェル。両手を掲げて、何かを感じ取ってる…?仲間達も光の柱の中に駆け付けます。その中は、温かな安らぎの空間だったのか…みんな呆然としている…光が収まるとリンウェルが崩れ落ちました。リンウェル、すすり泣いている…「お前、泣いてるのか?」というロウも涙を流しています。シオンも、キサラも。アルフェンも涙を浮かべているし、テュオハリムすら瞳を潤ませている。そして、「聞こえた」と。
スキット入り、シオンは「あれはダナの星霊力だった。私たちが聞いたのはその声…?」と。星霊力に意志があるのかと訊ねるアルフェンに、分からないけれどビエゾと戦った時に起きたことを覚えているかというシオン。集霊器から現れた炎の怪物のことですね。溢れ出た膨大な星霊力が怪物の形を成した。さっきまでこの場にはそれを遥かに上回る星霊力があった…たくさんの星霊力が集まると実体や意志を持つ???マナや音素が精霊と成ったのと似た原理かなあ…主霊石には集霊器を上回る星霊力が収められているがそんな現象は起きていない、けれども主霊石や集霊器にそれを抑える仕組みがあるなら筋が通る、なるほど…!?ビエゾの主霊器が壊れた時に炎の怪物が出てきたもんね…しかしそれではなぜ消えたのか?あれだけの星霊力があった上に、それを制御していたかもしれないズーグルも消えたのに、意志を持ったと思しき星霊力はこの場からいなくなってしまった…はて…まあまだ仮説ですねえ…そしてリンウェル、なぜ最初に自分があの声を聞くことができたのだろうといいます。魔法使いの血筋に関わるんだろうけども、魔法使いの成り立ちが実は星霊力の実体化した何某か…とか?分からん。
外に出て確認すると、レネギスへの光は止まったので破滅は回避できた模様。しかしリンウェル曰く、まだ微かに力を感じるので完全には死んでいないようです。あの声を聞いたからなのか、以前よりも感覚が鋭くなっているのではとキサラ。リンウェル本人は「悪い気分じゃない」といいます。しかしこれ以上この<楔> をどうにかしようとしたら破壊し尽くすしかない…どうする…??という一行の中で、アルフェンが「レネギスに行こう」と言い出します。確かに<楔>をどうにかしたところで一時凌ぎ、レナにダナを諦めるつもりはなさそうですし、レナス=アルマのこともあるし。移動手段、星舟はどうかとロウ。テュオハリムが、星舟は領戦王争の開始と終わりにしか使われず、通常はレネギス側にあるといいますが、アルフェンがコールドスリープしてたやつは????と思ってたらキサラがそれに気づいてくれた!!しかもアルフェンが目覚めた数年前までは機能してたってことですもんね…いよいよアライズも空を飛ぶ機械を手に入れる段取りに入ったか…!!
今回はここまで。次回はレネギスに乗り込めるかなーーー!!?
あれでもシオンはどうやってダナに来たんだろう??レネギスで生まれ育ったはずだから星舟に乗ってきたんだろうけども、領戦王争の前後にしか行き来がないならシオンは7年前にはダナに来てたってこと???何かスキット見落としてるのかなあこれ…
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