【ネタバレ注意】Tales of ARISEプレイ記#7 氷結峡谷~ジラーヌ樹海 隠れ家
※ネタバレを多分に含むので、未プレイの方はご注意ください※
テイルズオブアライズをプレイしたざっくり所感などのまとめです。の~んびり進めています。
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#さーやのTOARIZEプレイ記 まとめ作成しました。
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前回でサブクエたくさん消化したので、次の領地に向かいましょう~。目指せ、エリデ・メナンシア。
何かこう優美そうな地名的に領将はOPのお姉さんかな!?分かんない!本当に何の情報も入れないでやっているのできっと違います。
氷結峡谷に入って初っ端「跳ね橋が使えない」という会話が。一旦素通りだけども、そのうち行けるようになるんでしょうね。
戦闘会話、「俺たち最強じゃね?」「強いよね、アルフェンとか!」「俺は!!?」wwwwwかわいいなwww
フィールド会話も、ロウが「そういやこの池、魚が結構いるんだよな」と言ったらシオンが「食べられるの?」と食い気味で詰め寄ってて笑いました。まじでシオンはらぺこだな…wwww
サブクエ?も、ジャガイモを守るのに必死なシオンよ…wwwしかしこのおじさん、ちゃんと名前があるってことはまた出てきそうですね。レシピ配布おじさんなのかな?超絶美味大国って何。
服がパイ生地だらけのシオンwwww「次に会うのが楽しみね」とか言ってるしwww
野営チャット、シオンでもダナの鎧はよく分からないらしい。青い襟巻きはシオンに「青が良い」と言われたからつけてみた!と意気揚々と語るアルフェン。いやほんとに赤ちゃんか…?wwww
寝る前会話をシオンにしましたが、幼い頃にお人形を唯一の友達としていたことが語られました。<荊>、生来のものなんですかね…お人形はレネギスに置いて行かざるを得なかったので既に無いだろうという話でしたが、これ見つからないかなー!?いつかきっとレネギスに乗り込む時とか来るよね!?ところで会話終了して「私はもう一食するから先に寝てて」てほんとどれだけ食べるんよシオン。
リンウェルにも会話マークついていたのでもう一度野営してみたんですが、マーク消えてしまいました。これもしや選ぶキャラで絆値的なものが上がって分岐入ったりする…!!?
サーファル海洞に入り、スキット発生。ロウが<蛇の目>に入った切欠が明かされました。レナ人の気まぐれでただ一人だけ生かされたとか…レナの嘲笑の中、仲間がズーグルに食われる様を見届けさせられた当時は、今よりずっと幼かったはず。それはトラウマにもなります…その恐怖心を克服できず、父親を喪うことにまでなってしまったのが尾を引いて、今後もいざという時に逃げてしまうのではないかと危惧してるんですね。リンウェルとシオンには誤魔化して見せましたが、シオンはしっかり察している様子。けれども自分の目的以外に時間や気力を割く余裕もないからと、アルフェンとは衝突気味。本当はシオンだって心配してるんじゃないかなあとは思うけど…本来優しい子だもん…
海洞の出口手前で、再びアルフェンとロウの会話。アルフェンだって、未だに手探りなんですよね。そらそう、奴隷生活から抜け出したのはつい最近のことだし、道しるべになってくれていた人はもういないんだから。ジルファさんの「自分自身の主になれ、自分自身の答えを見つけろ」を貫くには、知らないことが多すぎる。領将を倒した先のことなんて分からないけれども、戦いながらその後のことを考える、それができると信じたい、なんてやっぱり彼は青臭いなー!そこがいいんですけども!それもひとりでは覚束ないし、半端者同士で支え合っていこうと手を差し伸べる様は、「兄貴」ですよ。ロウとは良い兄弟分に見えます~~~。
ロウが少し気を持ち直したところでリンウェルーーーwww「お腹でも下した?」wwwwまあそういう認識になりますよね!www
あと戦闘的な意味で「打たれ弱い」判定のロウ笑ったです。落ち込み激しいやつみたいに言わないでってwww実際そうけど。(((
海洞を抜けたら、途端に緑豊かな場所に出ましたね!?楽園か???いや地獄に違いない。(?)
緑に覆われし豊穣の国…なるほど。シオンも表情が柔らかい…アルフェンは「そういうところは同じ」とか言わないのwww
メナンシアは<王>の排出が多いのですね。つまり領戦王争で勝ちまくってきたということになるから、星霊力の収集っぷりがカラグリアやシスロディアの比ではなくやばい…??この美しい土地でそんな恐ろしい支配されてたらディストピアも真っ青ですけども。
ロウの「親父にもこの景色を見せてやりたかった」て言葉…本当だね……
リンウェルが古い文明を好きな理由、というか…世界と自分をつなぐ、とか、まだちょっと分からないなあ…
サブクエ的に「いちおう」助けた派手なダナ人wwww本当に派手だな!!?何ですかワンダーバードて…ワンダーシェフ的な何かですか…??吟遊詩人か…どこで何しに出てくるか全く未知数だな…www
ロウの肩の狼、露店で10ガルド!!?wwww生活必需品でないものは誰も欲しがらないから叩き売り、なるほどなあ…それ10ガルドなんや…wwシオンは造形に関してはお気に召しても肩に着けるのは理解できない…wwwロウの「ええ…」の言い方www
石を重りにして鍛錬するロウと、それに倣って鍛錬を始めた上に試合を申し出るアルフェン…はしゃぐ男共…そして吹っ飛んだ石…犠牲になる野営場所…
シオン「片付けは2人でやりなさいよ(圧)」
アルフェン・ロウ「「はい…」」
学校か?www
寝る前会話、リンウェルの会話アイコンが復活したので見れました!みんながフルルにおやつをあげるのでちょっと太ったと…wwwありがちよね~~~!!!しかしフルルしか友達がいなかったというリンウェル…友達いないPTかここは…んで、寝て起きたらシオンが「無限の胃袋」なる称号を得ました。いやいやいやwwww
トラスリーダ街道に入り敵を倒すと、「いつか親父に近づけるかな…」「超えることだってできるさ」というロウとアルフェンの会話にほろりと来たところで連戦が発生しました。撃破すると、ロウが「再起の銀狼」なる称号をゲット。うおーーー…!
「今の技すごいな!」「だろー?アルフェンには無理だろうけど!」「左腕を突き出し、右腕の角度は…」「あ、あんまり見ないでぇ!」wwwwこの2人のわちゃわちゃ本当に可愛いな!!
普通に雑魚敵のイノシシを倒しに行こうとしたらグランドドラゴンとかいうギガントが飛来し乱入してきたのでびびりました。なにそれぇ!!?必死こいて倒しました…アルフェンが新称号「灼熱の一撃」ゲット。めっちゃ叩き込んだもんねえ…
「地の国」というスキットが発生したので、この領地は「地」の主霊石を持つ領将との戦いですかね…しかしこの豊かで美しい光景、これは地の星霊力が集まる土地だからであって、自然ではなくむしろ異常であるとリンウェル。何と…えぐいですなあ…
野営会話、アルフェンは痛み・暑さ・寒さなどを感じないだけであって、この土地が気持ちの良い場所であることは分かるし、味なども感じられると語られました。それすらも分からなかったら、何にも触れられない、絵画を見ているような感覚なのかも、と…もしかしたらシオンもそうなのかもしれないと思い至るアルフェン。<荊>の所為で誰にも触れることができないから、他者との距離感が著しく遠いのかもしれない、的な?
とりあえず街道をぶらつきましたが、奥に向かったらシームレスに集落が広がっていて驚きました。え、人が住んでるの?すぐそこでズーグルわんさかいるのに??畑もあるし、家畜もたくさん…どういうこと…
行き倒れていた老人を助けたところ、「牧場を好きに使ってくれて構わん」とか言われました。ええ???まじで家畜を育てられるんですか…何ゲーですか……
そして、正門から入れる首府ヴィスキント。衝撃。今まで裏からこっそりが定石だったから…しかしあまりにも豊かすぎますね。え、レナの装甲兵がダナと笑ってる…???一行も「レナ人の街なのか?」と思うほどに…しかし街の住民達の手には霊石。やはり一般人はダナです。
ドラシンさん?という民生局の人が、外部の人間の一時受け入れを承っているそうな。強制労働でもさせるのかという一行に、ここは違うと首を振ります。テュオハリム様が領将になってから状況が変わった…??ここの人たちは自分から望んで働いている、と…何と…
アルフェンも「ここに壊すべき壁はあるのか?」と戸惑っています。確かに…全ての領将を倒すという目的でやってきたのに、現領将のお陰でこんな平和な統治が為されているのだとしたら、彼らは一体何と戦えばいいのか。
町の子供たちにとって、レナの装甲兵が「憧れ」ですらある…!?そんなことある…??
修練場も解放されました。ロウの称号「賞金稼ぎ」が解放されましたが、この話に出てきたズーグルってさっきのグランドドラゴンだよねきっと…倒しちゃったけど…よく倒せたなあ…www
美食家おじさんに再会して5時間煮込むビーフシチューを作りましたが5時間待ってたの?まじ?ww美食家おじさんは「超絶美味大国・黄金期」とか言ってましたが、ロウの食レポがあまりにも優秀すぎてwww
しかし「ダナの重病人病棟に入れてもらったから大丈夫」とか「最近だるさが抜けない」とか言ってる人もいて、少し不穏な気配がします。装甲兵も「街の秩序は我等レナの装甲兵が守るのだ、近衛兵団なぞに大きな顔はさせん。あんな叛逆者を出すような連中とは我々は違うのだ」とか言ってるし。
通りがかった子ども達が「お父さん、採石場で働いてるの」「僕も大人になったら手伝うんだ」とか言ってます。地の星霊力を集めるから採石…?このタイミングで採石場に行けるようになったので行ってみることに。
た、体調が悪いから休ませてほしいと言ったら許される奴隷労働…!!?横になっていても心配してもらえる奴隷…頑張ったらそれだけ報酬がもらえる奴隷…装甲兵と和気藹々と会話する奴隷…疲れたら自由に休憩していい奴隷…レナ兵も「見張ってるのではなく守ってる」。
エリア最奥の扉の前でイベント発生。キサラーーー!!!キサラきたよーーーー!!!!炎の剣を持つアルフェンとその一行というこちらの情報をしっかり把握されている…なんと…あまり設定を記憶してなかったんですが、テュオハリムを守る近衛兵だったんですね。これに「レナを守る立場にいて悔しくないの!?たった7年だよ!?」と噛み付くリンウェル。常にそんな感じだなあリンウェル。しかし「人間らしく生きられることに感謝しない理由がないし、誇りを持っているこの役目を侮辱される謂れもない」と撥ね除けるキサラ。そしてテュオハリム様が会いたいと言っている、と…先程は宮殿に入れませんでしたがこれで入れるのかな?
スキットでもリンウェルはとにかく納得できないようです。結局はレナの支配下であって奴隷と何が違うのか。自分から忠誠を誓っているなんて騙されているに決まっている、と…
宮殿に到着。キサラに招かれ入ると、ぞろっと並ぶレナの装甲兵…しかし規則正しく道を空け、テュオハリム登場。
まあ流石に威厳を感じますね。君らの見てきた土地と異なり、苦しむ奴隷達はいないのに、私に剣を向けるのか?と。
しかしテュオハリムに銃弾を放つシオン。軽くいなすテュオハリム。強いっすね…「いたずらへのお仕置きは必要かな?」とか言ってシオンを小突こうとしましたが、アルフェンが庇いました。続きは食事の席で話そうと立ち去るテュオハリム。
ロウは「アルフェンはただあんたを心配したんじゃないか?」と。シオンは「心配…?」と、理解が追いついていない様子。それを冷ややかな目で見るリンウェル…シオンが「無鉄砲」とかいう称号ゲットしちゃったよ。
しっかしまあ、カラグリアの炎の剣、有名人ですねえ。
テュオハリムは過去に何かありましたね…楽団にでもいたのかな?一緒に演奏してる女性、一人をじっと見つめてますけど…と思ったらその相手と一騎打ちしてるじゃんテュオハリム。で、倒しちゃった…これで領将に選ばれた?女性にすごい恨まれてますけども…これテュオハリムが死んでたらどんな感情だったのこの人…レネギスに行くことがあったら会ったりするのかなあ?だって「たった7年だよ!?」てことはこれ、たかだか10年前くらいの話では??
食事の席。テュオハリム、「王になるつもりがないから」この平和な統治をしているそうな。なるほどね…本当か…?
事を構える気は無い、というかせっかく平和な統治ができているところ騒ぎ立てられたら迷惑だからさっさと出て行ってほしい、というところですね。
侍従の間で、不可解な紙切れを見つけました。「ミハグサールとの公益は不透明さを増す一方だ。膨大な資源が送り出される一方、届くのは怪しげなものばかり。領将閣下はご存知なのだろうか?」ミハグサールは別の領地なんですね。これ、テュオハリム様は本当にいい人だけれども、その影で良からぬことをしている家臣がいるとか、そんな感じですかね…?
近衛の間はキサラの部屋なのかな。角煮のレシピありましたが?www盾での戦法の本だらけなの笑う。しかし使用人さんが釣りとか料理の本もあると…ほほう??
宮殿内部を隅々まで見て回り、宿に向かいました。やはりリンウェルが一番トゲトゲしていますね…しかし宿に入ったところでロウの様子がおかしい。アルフェンも調子が悪そう。毒?と思いましたが、これは体調が悪いと言っていたダナの奴隷達と似た症状では?採掘場に行ったから…?女性には効かない何かがある??リンウェルは「レナには効かない毒だってあるかもしれない」と失言かましてましたがはてさて…
宿屋に入った時、意味ありげに映ってた黒猫が再び登場。にゃんこ追いかけるよー!
樹海を進み、謎の建造物に入りました。すると現れたのはキサラ…!ロウは尾行に気付いてたんですね…落ち込み少年っぷりはどこへやら、「つなぎ」の黒猫に気付いたことといいあまりにも有能。そういう世界で生きてきたのがここに来て活かされる…いいですねえ…!!
ミキゥダさん、何とキサラのお兄さん…!てか言えないんですがミキゥダさん…
<虚水>…地水火風光の全てを失った、元は物質であったモノ…しかもこれ全身に広がっていくってこと??こわ…採石場奥にある重病人病棟は、この<虚水>に陥った人達が収容されていると考えてよさそう…?乗り込んだらとんだホラーが待ち構えていそうで怖いっすね。
宮殿の侍従の間で見つけた紙切れはミキゥダさんが残したものだったのかなあ?<金砂の猫>がそれなりの人数いるのを見る限り、何かがおかしいと気付いた人はそこそこいるのだろうから他の誰かなのかもしれないけども。
宮殿で見つけた紙切れのことを考えれば、ミハグサールの領将が絡んできたりするのかな…!?ダナ人は闇以外の全属性の星霊力を持っているわけだから、別に自分の領地以外からだって集めればいいじゃ~んみたいな話もあり得ますもんね。星霊力を躍起になって集めていない、寧ろ無関心ですらあるテュオハリムのお膝元ならそれも可能か…
今回は一気に進みましたね…長くなってしまった!次はメナンシアを巡る陰謀などが明かされていくのかな~?そして残るPTメンバーのテュオ様とキサラ加入までいけるか…!?