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【ネタバレ注意】Tales of ARISEプレイ記#3 薬調達~メザイ244

※ネタバレを多分に含むので、未プレイの方はご注意ください※
テイルズオブアライズをプレイしたざっくり所感などのまとめです。の~んびり進めています。

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#さーやのTOARIZEプレイ記  まとめ作成しました。
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仮面が割れたことにより、ドクに認識してもらえないアルフェン…wwまあ、あまりにも印象的でしたからね、鉄仮面。
ドクはアルフェンと協力してビエゾを倒してくれたシオンに礼を言いましたが、シオンは「レナではなくシオンに礼を言った」がどうしても理解できない模様。
そして記憶の無いアルフェンの「帰る場所」になってくれるドクよ。どうか、どうか最後まで!!健在であってほしい!!!

アジトに戻り、リンウェルは薬で回復。リンウェルはシスロディアの抵抗組織のメンバーなんだね…レナであるシオンのことは信じられない。これがダナにとっては普通なんだろう。
そしてシスロディアに乗り込むつもりでいるシオンに、切り札であるアルフェン=炎の剣をカラグリアから出すわけにはいかないと反対するネアズ…それはそう…
「お前に言うことを聞かせるってのもアリだよな、<光り眼>」
「出来るとでも?私に触れることもできないくせに」
と、まーイガイガトゲトゲ、急にコントローラー震えるからびっくりしたよ<荊>…ww
しかしアルフェンは「同じ目に遭っているなら放ってはおけない」と主人公ムーブ。まあ、唯一の切り札にだけ依存した自由、絶対に破綻するので早いとこ手を打つに越したことはないと思います。

結局、アルフェン・シオン・リンウェル・ジルファでシスロディアに行くことになったけど、ジルファさんまるでPTメンバーのようについてくるなあww
スキットの台詞も非常に印象的ですね…「俺の奴隷になるなよ、アルフェン」て。そうね、身分だけが奴隷ではない。誰かの言いなりで行動するなら、レナへの対抗ですら奴隷の所業だもんな。
そして敵の命を無闇に奪った果てにあるものまで見通しているジルファさん、本当に何者。奴隷であることを拒否した時点でダナの中では異端なんだろうけど、この世界でそこまで悟れるって、一体何があったんだろう。
というかスキット通知、もうちょい主張してくれんか。あんまり小さくピコンと出られても気付かないよ。絶対にいくつか見逃しちゃってるよ。

フルルがズーグルに襲われているフクロウを見かけて、敵撃破。シオンがフクロウの怪我を治したというのに、それでも気に入らなさげなリンウェル…ww結構、根が深いですなあ…
リンウェルは初めてフクロウを見つけたそうな。カラグリアではそこそこ見かけたけど、シスロディアにはあまりいないのかな、フクロウ。
スキットでシオンの正確な射撃を褒め称えるアルフェン。何かもう、赤ちゃんなの?ww純粋すぎてシオンが引いてるじゃないですか。
野営会話でジルファの装備についての話に。戦いすぎてもうガタが来てるから右腕の装甲を固めてたんですね…それに思うところありげなシオンに対してウッキウキするアルフェンよ…www
アルフェンに料理作ってもらったんですが、得意料理だったからなのかな?またテンション高いですね!

ウルヴァン岩窟に入った途端、ジルファさんかましてきましたね!!既婚者だったとは…しかも奥さんは病で既に故人…アルフェンと重ねているのは奥さんなのかなあ?
岩窟はダナの遺跡だと判明。石像やら柱やら、それなりに凝った意匠…レナに侵攻された300年前まではやはりしっかりとした文化を持ってたんですね、ダナ人。それらに造詣が深いリンウェル、幼いのに知識豊富なんだなあ。
てか、岩窟に入ってから敵が急に強くなったなあ…ストライクかませちゃうもんな…カラグリアではその前に倒しちゃってたもんな…
岩窟終盤でリンウェルからシスロディアの実情が語られました。相互監視社会か…あの性格悪そうなジョージが領将だろうか。レナは勿論のこと、褒美を与えられるか罰を受けるかっていう常にギリギリの状態ゆえにダナ人同士でも気を許してはならない、同郷の人間より他所の人間の方がまだ信用できる、と…また世知辛い。支配者側からすれば実に効率がいいとも言う。

岩窟を抜けてシスロディアに突入。シオンがまたツンツンしだしたのでアルフェンが不服、というか不思議がっている感じ。ジルファさんからのツッコミ、要は「デリカシーがねえんだよお前はw」という話ですよね…wwほんと赤ちゃんなのかなアルフェン。
フィールドチャット、「そろそろ食事にすべきね」「そうか?俺はまだ」「二度言わせないで(圧)」「お、おう」てwwwwシオン心底はらぺこキャラだなあwww

スキットでアルフェンは暑さ寒さも感じないけれど肉体的にはちゃんと反応していることが分かりましたが、これは感覚を失っているのではなく、封じられていることの示唆…?何も感じないというと天使疾患を思い出すんだけども、あれも封じられてただけだったしなあ。ところでシオンのくしゃみ可愛すぎますね。
そして、英雄扱いを良しとしないアルフェンを「変わっている」と称しながらも、その感性を大切なものとして見てくれるジルファさん…本当に何でこの人こんな悟ってるんだ。
ジルファさんが手料理を振る舞ってくれるイベントも入りましたが、遺憾なく発揮されるシオンのはらぺこっぷり。しかも腹八分で抑えたとか言う始末。寒いとお腹空くよね、分かる。

雪原を抜け、シスロディア最初の村、メザイ224へ。ここでもシオンとリンウェルのいざこざが。
まあでもジルファさんの言うとおりでしかなく、これまで300年間に積もり積もった全ダナの恨み辛み全てを身近なレナであるシオン1人に背負わせるリンウェルも正当ではなく、抗わないという現状のみを見て非難するシオンも視野が狭い。
更に「何のためにここまで来たのか」を問い質すジルファさんに、「シスロディアの奴隷を解放するためではないのか」と質問返しするアルフェン。けれどもジルファさん的に、そうやって人に確認取ってるようじゃ駄目、ってことですよね。自由とは、己の意志で決め、行動し、その責任を背負うこと。いちいち他人にお伺いを立てているようでは奴隷と変わらない。「俺の奴隷になるな」と言われたばかりじゃないですか。
結局、アルフェンの「わがまま」で、<蛇の目>なる監視者に抑圧された村の様子を見に行くことに。

村に入るやいなやイベント発生。村人達が<蛇の目>に連行されるところでした。ちょっとでも反抗的な態度は犯罪者予備軍とされてしまう酷い圧力っぷり。
そこに現れたるは、何とロウじゃないですか!!ここで出てくるんだー!えっしかもその格好は<蛇の目>なの!?
ロウを含む<蛇の目>とズーグルとの戦闘後、ロウがジルファさんの息子と判明。ええええ…いや確かにそのくらいのお子さんがいてもおかしくないお年頃…けどさああまりにも爆弾が過ぎるやん……
ロウとはだいぶ確執がありますね。ジルファさんを本気で殺るつもりで拳を放とうとするロウ…しかしそこに飛んでいく閃光。リンウェルが術を放った模様。いや魔法キャラなのは知ってたけど、今まで隠してたよね?思わず、って感じかな…
敵の増援を前に撤退を決めたアルフェン達。しかし倒れたロウを置いてはいけないと一人残る決断を下したジルファさん。
アルフェン達はちょっと前に立ち寄った山小屋に避難した模様。そこでリンウェルの出自が明かされました。レナの支配より前から「魔法使い」と呼ばれていた一族で、同じダナの中でも迫害を受けて、隠れ暮らしてきた、と。そして「魔法」はレナが使うのと同じ星霊術。これはレナ人としても脅威になり得るし、今までその力を振るわずに逃げ隠れてきたのが理解できない、その力で助けられた人もいただろうと声を荒げるシオン。ジルファさんがいないとまーたこうなっちゃう…www
結局、リンウェルもジルファさんを助けるために仲間に加わることに。これでPTインかー!フクロウの位置、フルルが教えてくれるんですね!やさしい!ww
小屋を出たところで、シスロディアが常夜の国だと判明。自然現象ではなく、レナの仕業である、と…どういうことだろうなあ…

今回はここまで。ちょっと間が空いてしまったんですが、これだけメモしてると読み返せば思い出せるので、やっぱり記録つけててよかった…

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