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【長野】「蕎麦旬菜 こすげ」は鴨肉がフェロい

白馬に行く機会を利用し、諸々の理由をつけて長野に前入り。
目当ての居酒屋「蕎麦旬菜 こすげ」は長野駅から徒歩10分程の路地裏。

ちなみにCLUB JUNKBOX(ライブハウス)からは歩いてすぐ。

木目が立派なカウンターとテーブル席、あとちょっと奥に座敷もあったのかな?

誰もいないカウンターを一人で占拠。

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お通しはぶりんぶりんのモツ煮!(※2017年秋時点)
モツのひとつひとつが凄く…大きいです…(しあわせ

美味しい。

 

ちょうど9月に入ったばかりだったので秋らしく「キノコおろし和え」も。
さすが長野といったところ、キノコひとつひとつがおおぶりで旨味たっぷり。燗酒に合う…!

 

お酒は地酒を中心に3~4銘柄ほどいただきました。

とても美味しかったんだけど、何年も前の事なので写真も撮ってないし何を頼んだのか忘れてしまった…。


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あと、「鴨のたたき(地鴨)」。

見た目がエロい。
存在がフェロい。
味も美味しい。


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「川魚の冷燻製」は鯉or鱒で、鱒をチョイス。

美味しくいただきました。


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だいぶ酔ってたけどもり蕎麦(小)で〆。
(2回め再訪した時は、満席で忙しそうだったのと2軒目を予定していたので〆を食べられず…残念)

 

女将さんも大将さんもカウンター越しに相手をしてくださり、長野の酒蔵のことやお酒の事をいろいろ話してくれました。

 

 

LOが21時とちょっと早めなのが残念。ランチもあるようで。

夜予定が早く終る時はまた絶対ここに行きたい、というかここに行きたいがために長野に行きたい。


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