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イベルメクチンとビル・ゲイツ

イベルメクチンは救世主だ!や
イベルメクチンを飲んだら楽になった!ような声が沢山ある中で
私は、どうしても「身体に入れたくない」と言う感覚が抜けずにいました。
虫下しだからという話じゃなくて、ただ身体に入れてはダメな気がするって感じ。

でも、やっぱり外側ではイベルメクチンに対してプラスの意見が多い
「まぁ、効くのかもしれないけど、私は嫌だな」って感じで流していました。



結局、イベルメクチンが良い悪い
誰が関わっている以前の問題で
外側を理由に聞けている限り幸せにも健康にもなれないって話だと思う。

これさえあれば大丈夫
これがあれば解決する
あれをしても、これが良くしてくれる。

そんな理由で判断しちゃダメで

自分の感覚で今の自分の身体がそれを必要としているか、していないか?で判断しないとって事だと思う。

*    *

しつこいようだけど、自分の感覚が自分の幸せと健康を守る。
これからの時代は特に自分の感覚が必要になる。

ここに書いたか分からないけど、傷つきすぎている人は「自分を傷つけるもの」に大したとても敏感に反応します。
そしてその敏感さを「感覚的」と表現する人も多いです。
(で、そういう人が本当に多い)

が、この自分がこれ以上傷つかないために発動される感覚と
自分の魂と健康を守る感覚は似て非なるもの。

私の経験上、前者は「私はHSPだ」と言う人が本当に多い。
でも、彼らの言動を確認していくと「自分が傷つかないための感覚が鋭いだけ」の人が多い。
本当に敏感で繊細な人は消えてなくなりそうな印象がある。

そもそも本当に超繊細な人が、芸能界なんて世界で生きたいと思うんだろうか?
その世界から遠ざかろうとする人のほうが多いのでは?

と、話がズレましたが
自分の感覚を育てるには、やはり自分の傷を癒すことは必須。
逆に言うと、傷が癒されていない状態で本当の感覚は育たない。

ここ最近、天体はずっと深い深い、私たちを苦しめる元凶のような思い込みを浮上させることに注力しています。
このチャンスを生かしてください。


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