LGBT法案が成立へ。小児性愛の合法化の流れ。
明日（16日）参議院でLGBT法案が成立してしまうんですね。
与党の人たちは決して女性のトイレだとか女性の浴室の権利を奪うものでもなんでもありません、と。
あくまでも社会的なマイノリティ、弱者の権利を守るもの、差別を無くすものなんです。
そういう素晴らしい物なんです、みたいな話になってるんですが
国際情勢の視点からすると違います。
LGBT法案が出来てしまうと、その先にあるのは児童性愛の合法化です。
それが世界の現実なんです。
色んな性癖を異常じゃなくて、それが普通なんだって風に社会の風潮を持っていこうとしている。
その中で特に小児性愛、これは犯罪となっているんですが
いやいやこれは犯罪なんじゃなくて、これは認めるべきだというのが世界の潮流なんですよ。
この異常な性愛を普通なことにする、特に小児性愛
国連が小児性愛を合法化の方向にむけています。
【日本と逆行】アメリカの各州で『反LGBTQ法案』が相次いで提出 2023年1月〜6月で計500本以上 既に75本が可決・成立 | RAPT理論+α https://t.co/8ve2HF4fex
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) June 15, 2023
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LGBTQという言葉を巧みに使ったこの流れ。
当事者たちのことなんて一ミリも視野に入れていないこの状況を許すことが出来ますか？
こんな事が成立してしまったら、子供たちは当たり前のように小児性愛者たちの餌食になってしまう。
で、そんな事に目を向けさせたくないからか、女優の不倫に俳優の逮捕。
7月4日にアメリカで公開される映画『Sound of freedam』
このような現実を作っているのは確かにDSやグローバリストたちですが
彼らに創造のエネルギーを与えているのは私たち庶民です。
彼らは私たちの中にある不安や恐怖を煽っては、その負のエネルギーを上手に使い、現実創造しています。
思考の現実化、引き寄せの法則を巧みに悪用された結果です。
また、これだけスピリチュアルがブームになり、思考の現実化、引き寄せの法則が知れ渡ったはずなのにこの結果。
知識としてはあるけど、本質を理解していない人が多かったことがこれで明らかになりました。
ほんと、知ってることに意味なんて無い。
それを使えてこそ。
私たちが子供たちを直接助けに行くことは難しい。
でも、自分の中にある負の感情を終わらせること、自分の中にある不安や恐怖のトリガーを減らすことで、この問題に立ち向かう事が出来るのです。
この流れは他人事でもなければ、誰かが何とかしてくれるものでもありません。
私たち一人一人が「マイナス感情を手放し、変わらなきゃならない」時なのです。
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