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10月のグループワーク・補足2
グループワークの補足の2つ目です。
「自分の健康は自分で守る」
「自分の健康を他人に任せない」
これが、これから時代を生きるためにとても重要だと考えています。
病院に行けば
薬を飲めば
お医者さんが居るから病気は治るのではなく
心の状態が身体に反映されるかられ
未消化の感情、魂の目的と自分の生き方のズレの量や質と体の状態はイコールだからこそ
まずは健康のために感情を通じて、自分の内面(潜在意識レベル)を整えることが大事なわけです。
身体という完ぺきな存在にダメージを与えないか
身体にとって良い環境を与えられるか、が大事だと思います。
ホメオパシーや、フラワーエッセンスなどの波動療法も、ベースは「感情を通じて魂(潜在意識)の浄化」です。
なので、これらのレメディを接種すると感情が揺れる、という事を経験する人が多いですし
ヒーリングなども、ちゃんとしたヒーラーから受けると感情が大荒れするのは、感情を通じて魂の浄化を行っているためです。
私が伝えている感情の感じ切は、レメディやヒーリングのエネルギー、ホメオパスやプラクティショナーを必要としない
自分が居れば出来る波動調整の方法です。
これからは波動療法が再注目される可能性がありますが
レメディの原材料は製薬会社によって制限されているため、レメディが作れずに手に入りにくくなる可能性が高いです。
健康を守るためには感情の感じ切りだけでは、足りない部分もありますが
まずはベース整えない、他の施術や方法の効果を得られません。
健康のベースづくりにも、感情の感じ切は有効です。
そのキッカケとなればと思って行っているのがグループワークで
10月はグループワークを通じて、感情の感じ切りの重要性や、感じ切に必要な事をお伝えできればと思っています。
自分の健康は自分で守る必要がある、と思っている方
レメディやアチューメントを必要としない波動療法を学びたいと思われる方にお勧めです。