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自分に出来る事をする(レプリコンワクチンの反対!の声を届ける)

先日の有明でのデモの報酬問題。

オフィシャルや主催者の人たちはほぼスルーという、謎の展開を見せてますね。

個人的にはこの団体や主催者を信頼しているから5月のデモに参加したわけではなく
「レプリコンワクチン反対」を主張したかったので参加しただけなので
今回の報酬問題に対して「ショック」とか「酷い」とか思う事はありません。

今回の事を通じて、本当にワクチンを反対したい、レプリコンを止めたいならば
誰かが用意したフィールドで活動するのではなく
自分は自分で考え動くしかないんだろうな、と思っています。

私一人の声なんてかき消されるだろう、意味ないだろう。だから団体となれる場所が必要!と思ってしまいがちですが
小さい声であっても、ちゃんと表現すれば、その事実はどこかに残るし
その小さい声が2つ3つと増えれば、その点は線になり、その線が重なれば大きな動きになるんじゃないかと思っています。

私はとりあえず、ワクチン接種会場となっている病院に電話をしてコスタイベを接種するのか、すでに接種は始まっているのかを聞こうと思いました。
今回のワクチンは各病院が何を採用するかを決めるとのことだったので「コスタイベについて不安を感じている」という声があることを知ってほしくて。

厚労省のワクチンのコールセンターに何度か電話しましたが
電話に出てくれるのはマニュアルありきのバイトっぽいので、何を聞いてもラチがあかない。
コールセンターにワクチンについて意見しても「ご意見ありがとうございます」で終わるしな、と。
ならば実際にワクチンの接種会場になっている地元の病院に不安の声を届ける方が、コスタイベが広がることを防げるのでは?と。

接種している病院を教えてもらうのと、その時に市に「市民の一人としてコスタべに不安を感じている」という事を言いたくて市のワクチンを担当する部署に電話しました。
その時に担当者からはまだ市内でコスタイベを接種している病院は無い、という事を教えてもらいました。

が、今後、各病院がコスタイベを採用する可能性はゼロじゃないので
何も知らないふりをして各病院に電話をしてコスタイベの接種について聞いてみようと思っています。
うるさい人が電話してきた!忙しいのに!って思われるかもしれませんが、コスタイベについて不安を感じている人が市内にいるという事を知ってほしくて。

とりあえず、私に出来る事をやってみます。


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