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なぜ、誰かにこの世を変えてもらおうとする日本人が多いのか?

コロナ騒動について大分メッキが剝がれている状態で
世界を見渡すとあちこちで大規模なデモが起きていたり、運動が起きていたりします。
日本もそれなりに活動や運動はありますが、世界の中での動きとしてみると、小さいと感じます。

ならば、日本人の成長が著しく進み「現状に対して戦うんじゃない、受け入れていく必要がある」というレベルで物事を見ているか、というとそういう訳ではなく
SNSを見ていると、これだけの被害があってもワクチン接種を推奨し続ける国に対して強い怒りを感じている人
国の意味不明な行動に絶望している人
ワクチンを打った人、打ってない人に強い怒りを感じる人
救世主の存在に期待をして、あの人があの存在が、あの団体が突然世界をガラリと変えてくれるのではないか、と過剰に期待したり。
怒りと不安と絶望の中で生き、そして救世主の存在を求める人達がとても目に付く。

その結果、自分が変わるのではなく「接種を国が止めたら」「あの裁判で勝ってくれたら」と「国が変わってくれたら」や「あの計画が実行されたら」「あの人が世に出てきたら」と人任せにする人が多い。

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1,607字
人間そのものに対して絶望している方 でも「魂」「魂の願い」などの言葉に惹かれ、今度こそ地球の次元上昇を成功させたい、そのために行動したいと思われる方向けです。

Journey of the Souls

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こんなことを書いていきます。 ・ 魂の成長について ・ 病気について ・ 感情と魂と肉体の関係について ・ 占星術的観点から見た「今必要…

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