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元気になりました。

かようび!昨日と打って変わって、比較的元気に出社。

カレー
🎃
アメリカンドッグ

色々バタバタ仕事を片付けて、帰路へ。

今日帰りに乗った電車の運転手さん、めちゃくちゃ運転上手くて。なんか、レールの上か空飛ぶじゅうたんに乗ってる気分だった。そのまま家まで運んで行ってくれーぃ。そしてイケボ。運転手さん(車掌さん?)って、流石に聞き取れない抑揚の人はだんだん居なくなってるけど、ハッキリと聞き取れたり英語話してるの聴いてると「わたしが小さかった頃とは違うな〜」と思うし、自分が歳取ってることを思い出させる。

そのあとで、陸地を歩く時の自分の足の覚束なさよ。笑

今日電車でお見かけしたお兄さんが、この子のトップスを着てて、ゆるさにキュンと来た。エブリデーサンデー。良いね!!

ご飯をモグモグ。

お酒の宣伝広告を電車で見て、「アルコール4%なら飲める!」と思って買ってきた。うまし!もっと買えば良かったなー。ちょうど良いアルコール量。

おつまみはサラダチキンとキムチ。タンパク質摂取メニューです。このサラダチキンうまー!

今日のお仕事は結構上手くいった!と思っていて、満足です。

さて、湯船に浸かる。

一旦、抱えてた仕事をパスしてひと段落したので、今度は自分のやりたかったことをしたい。絵本描きたい、note書きたい、ラジオ巡りたい、YouTube観たい、本読みたい、Pinterest巡りたい、、、こうして書くと、「能動的」な行為と「受動的」な行為があることに気づく。

世の中に元からあるコンテンツを摂取して、自分の中で咀嚼してインプットして飲み込む体力はついてきた。これをやらないとすぐにバテると分かってから、時間を見つけてちょこちょことやってきた。

でも、その時間が効率的になってきたので、じゃあと思ってアウトプットに割こうとしたら、その前段階があることに気づく。

インプットして分解したものを、並べて揃えて晒すのである。

もう、自分にも他者にも「ああ、こういう意図で事を進めてきたのだな」と分かるレベルまでバラして並べて揃えて晒す。めちゃくちゃ恥ずかしい。レベルが至らなくて、なのに根拠なき自信はあるという状態で、エイヤッてやらないとすぐにネガティブキャンペーンな心になってしまう。

これは、9月最初の授業で「夏休みの宿題、持ってきましたかー??」の後の緊張感にも似ている。自由研究とかね。ドキドキしながら提出してたのを覚えている。ちなみに、小学生で50冊くらいの読書感想文を持っていった時は先生にもドン引きされて何もコメントをもらわなかった。

それを、大人になった今もしていて、それをすると自分のレベル感が実体験として伴ってくる。本来であれば、コンテストとか大会とか実力テストとかランキングとか、そういう数字で把握するんだろうけど。自分の中の「良いものを作りたい」という欲求は、その数字を拒絶するので、じゃあ仕方ないねと自力で書き書きしています。

時々スランプだの鬱もどきだので、もがきますが、そういうのは薄目に見てひたすら壁打ちしてたら大体乗り切れる。と信じきって打ち込むしかない。

なんか書いてて思ったけど、昭和な価値観だなー。もっとスマートであれたら良かったのにね。

ただ、幸いなことというか何というか、わたしの場合は好きなことが仕事になったので、そういう意味では数字は関わってくるし、それはつまり買ってくれたり読んでくれたお客さまがそれだけいた、スキと言ってくださる人がいたということなので、それは大いに励みになります!!

うん。ありがとうございます。噛み締めている。

改めて、この場を借りて御礼を申し上げます。

さぁ!やるぞー!

今日はこのあたりで。

遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました!

それでは。

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遠藤さやえんどう
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