ふわふわ思考の日曜日。
日曜朝はうっちーさんのラジオ!
今日のゲストさんの話聞いて、大浴場に行きたくなった。大きいお風呂良いよね〜〜
とりあえずうちの洗濯槽を洗浄する。月イチでやってるんです〜
「槽洗浄」コースって12時間くらいかからん??私んちの子だけ??
昨日洗濯3回転くらいしといたから、多分今日は大丈夫、のはず。
待ってる間にパソコンカタカタ。
メモの数がどんどん増えてく。今、合計して8,000以上のメモ書きがある。検索機能が追いつかなくなってきているので、別のアプリに移管も考えたんだけど、、、なかなか良いのが無いんだなも。もし良いのあったら教えてください。
思い出箱掃除してる時に大量のノートが出てきて、昔のメモ書きはアナログだったもんな、デジタルになっただけでも管理が楽になったなぁ・・・なんて思いながら、このノートの行末を悩んだり。捨てるには忍びないんだよなぁ・・・もっかい倉庫に預けるか。
ひとまず家の中の段ボールを片付けないと。人を呼べない部屋になっている。そろそろ不要だと判断したノートの溶解処理も頼まなければ。。。
こんな本を見つけて、「タイトルだけで勇気づけられるとかあるんだ〜〜」という目から鱗体験もしている。ふぁいお。
頭がぼーっとしている。ぼーっとしているだけならともかく、やる気も落ちてる。ちょっとアゲな気持ちになるべく、占いを見にいく。
ああ〜まさに〜〜って感じの一週間でした。しいたけ占い。手応えは確かにあるんよ。育てたかったもの、育たなかったもの、育って大きくなったもの、色々畑を見ながら「向き不向きで片付けるのは暴論かな・・・」ってくらいの色んな作物の行末を眺めている気分。
「実はシンプルにこれがしたかっただけなのに、事が大きくなっちゃっただけなんかな」という冷静さが、私の背後に近寄ってきていて。大きな風呂敷を広げて、さてどうやって伏線回収するんだ、自分!という。糸口を見つけるために何をしたら良いのかわからない、ひたすらメモして自己分析して外に出て刺激を受けて、それらはとても楽しかったけど、果たしてそれらはどうやって人生の物語に組み込まれていくのか。だいぶ遠回りしているのは自覚したし、夢を叶えるスピードが遅いことを疎ましくは思わなくなってきた。今度は、作家性を持った自分が「西の魔女が死んだみたいな綺麗な人生を現実に描いてみたい」という欲求を訴えている。自分の中に色んな自分がいる。その多面性は、日常生活で表現したら「狂人」と呼ばれるし、作家になって表現することでしか自我が保てない。という、そんな見方もある。
色んなキャラクターに色んな生き方や暮らしを表現すること、させること。その行動そのものを取る人、取る自分が、おもろいなぁ、と思うんですよ。表現されているものが、性格なのか、別人なのか、見た目は一緒なのか、全く違うのか、むしろ人ですら無いのか。Maybe I'd like this.
なんて性悪な業なんだろうか。
でも、SNSがそれを「良きもの」「普通」という概念にしてくれたような気がしていて、やっぱり私は今の時代で生きやすくなりました。別垢持つのも今の時代はよくある「普通」のこととされていて、分人主義とかマルチクリエイターとか色々色々、「複数の面を持つこと」が当たり前になりつつある。
そんな時に「背負い投げ一本勝ち」な人を見ると、それもそれでセンス凄くてびっくりしますけどね。色んな人がいるよね。
やっぱ社会は面白い。色んな、知らないことを、知ってびっくりして笑って、そんで家に帰ってきてから「嗚呼〜創作制作仕事我帰・・・」ってなるんですけどね。ふむ。
ま、いっか。またやっていきます。
こんな感じで。
遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました!
それでは。