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投票に行った日の情景
朝
いつも通り6時頃目覚める。
ベッドの中でまどろみながらスマホをいじる。
あっという間に7時過ぎる。これもいつも通り。
わんこたちにご飯をあげる。
最近はドライフードをふやかす水を多めにしてる。
油断すると便秘になってしまうから。
わたしたちの朝食は目玉焼き。
テフロンなので本当は不要だけど、油をひいて白身を焦がすのが好き。
香ばしさと歯ごたえが追加されて、好き。
いつもはヨーグルトを添え
文章力を上達させたいんじゃなかったのか
はい、させたいとは思っています。
三ヶ月坊主と自称しているのだが、見事な三日坊主になってしまっていた。
綴るまでに壁がある理由をまとめてみよう。
1, 組み立てるのに時間がかかる
下手くそなんだからしょうがない。
絵と同じで、頭の中で思っただけではうまくならないんだから、時間がかかろうがやるしかない。
つまり作文にかける時間がとれないということか?
時間があったら他のことをしてしまうので
器用貧乏という言い訳
前回じぶんは器用貧乏だと書いたが、もちろん誰かに呼ばれたわけではない。いつの頃からか自称するようになった。
しかし出来そうにないことには手を出さないのだから、だいたい出来てることになっているだけなのだ。器用貧乏を名乗り、突出できない言い訳にしている。
自己弁護がうまくなるとストレスを貯めにくくなるけれど、逆に自分の首を絞めているのではないかとも思う。やらない出来ない理由を探すより、逆を閃いた方