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90日間のKakuiroサロンを終えてと、これからと。

皆さんこんにちは、さわてんです。
めちゃくちゃ暑くないっすか、最近。
外に出ようものなら、「私の体ってこんなに水分があるんだ」ってくらい汗が噴き出します。
こんな文しか書けないくらい、暑いのです。

4月20日から7月18日の90日間、まいちんさん主催の『Kakuiroサロン』に0期生として参加していました。
ちょうどジャーナリングが習慣化していたところで、「ジャーナリングを通じていろんな人と関わりたい」という思いから入会したサロン。
その90日間のことと、これからのことをここでは書いていきたいと思います。


入会したてぐらい

4月といえば新学期。
この頃といえば、養護教諭は一番忙しいと言ってもいい、魔の健康診断ラッシュ。
健康診断をこなしながら、健診結果を入力→保護者の人に渡したり、公簿(何年か保管しなきゃいけない書類のこと)に記録したり、そこでケガや体調不良の子どもが出てきたら対応して…
まぁ、とにかく忙しい時期なわけです。
「こんなんじゃジャーナリングの時間捻出出来ないじゃん!」と思いましたが、朝に出来る時は朝に、出来なかったら仕事が終わってから夕方〜夜にせっせと書いておりました。
だってそうしないと、頭の中がとっ散らかったままでしんどかったから。
実際、ジャーナリングで気持ちを出すとすっきりする自分がいて(テーマと多少ズレてても)、朝に出来た日は特に仕事に集中出来ました。
忙しい時こそ、ジャーナリングって必要なんやなぁとその時思いました。

オンラインミーティングに参加してみた

Kakuiroサロンでは、新月の日と満月の日にそれぞれジャーナリング会が開かれ、そこに参加出来る時に参加していました。
これがね、楽しい笑
何が楽しいって、ジャーナリングっていう一つのテーマで、色々と話し合いが出来るところが楽しいんや。
入会最大の目標だった、「ジャーナリングを通じて、いろんな人と関わる」は、このオンラインミーティングのおかげで達成出来たと言っても過言ではないはず。
おかげで、いろんな人と仲良くなれました。

朝活を始めてみる

きっとサロンに入会していなかったら、朝活なんてしようと思わなかった。
Kakuiroサロンはジャーナリング会の他にも、「文房具の会」や「読書の会」など、いろんなテーマの会がありました。
その「読書の会」(だったかな?もしかしたら違うかも)で知った早起きの本を見てから、早起きに目覚め、朝活の虜となったわけです。
しかも朝活を始めたタイミングで、「早起き企画」も開催されました(まいちんさんはエスパーなのかな?)
今も、ぼちぼちと続けております。時々寝坊しちゃうこともあるけど…
でも、いつもギリギリを攻めていた以前の私と比べると、早く起きれるようになりました。
やっぱり、誰かと一緒に朝起きて、何かするっていう体験は大事やなぁ。

Kakuiroサロンに入って思ったことと、これからと。

このサロンに入ってよかったこと。それは、
正解がないこと
かなぁと。
例えばこのサロンが、まいちんさんから「ジャーナリングってこうするんですよ」みたいな、先生と生徒の関係だったら、ここまで続かなかったと思います。
まいちんさんは、いい意味で、私たちと同じ目線だったから、私も安心してサロン内で色々と話せました。
正解って、決まってるとしんどい時もあって。(何万通りもある選択肢から答えを選び取るの、トゥライの)
そんな私にとって、このサロンはそれぞれの正解を、みんなで一緒に考えて探すような環境でした。

そんな90日間で終えたKakuiroサロン。
その後の私はというと…

…ちゃっかり次のサロンの事前登録を済ませているのでありました。

これぞさわてん!!!🐼(?)


とまぁ、私の90日間のジャーナリング生活は、こんな感じでした。
後半は、まいちんさんへのラブレターみたいになってもうた…恥ずかしい🫣笑
他のKakuiroサロン0期生さんも、90日間の感想・まとめを挙げていますので、「Kakuiroサロン?何それ興味ある!」って方はどうぞ見てみてください!
まいちんさんも挙げてくださってます♪

気になる人は、ぜひ見てください!

最後になりますが、サロンに入会して、いろんな人と関わることが出来ました。
私的に大きかったのは、密かに気になっていた音声配信を始めたこと。
実際にSNSで発信活動をされている人にも話を聴き、始めました。
本業もあり、更新がなかなか出来ませんが、発信をすることでいろんな人が配信を聞いてくれ、しかもいいねやコメントなどの反応をもらえることも、とっても嬉しかったです。
やるまでは勇気と思い切りが必要でしたが、始めてみてよかったと思ってます。

これからも、ジャーナリングは私の趣味だぁー!!!

というわけで、今回はここまで。
最後まで見てくださってありがとうございました。
さわてんでした🐼

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