悩み事がある時に相談相手として適しているのはどんな人?【漢方で人間関係を円滑にする方法】
どうも!
最近朝、ネコをもふもふすると小確幸(小さいけれど確かに幸せ)ということに気が付きまた一つ小確幸を増やした
さわたや薬房の早川です。
#小さな幸せでいいんです
何度かこのnoteでも取り上げている『小確幸』ですが、作家の村上春樹さんが提唱している考え方(しているかどうかは定かでないですが著書の中で紹介されている言葉です)なのですが、ちょっとしたことで幸せを感じられるということはそれ自体がとっても幸せなことだと思います。
僕などは幸せのハードルがかなり低いので、この時期だと揚げたてのカキフライとキリッと冷えたビールがあれば小確幸どころか大確幸なんですけれどね。
不平や不満ばかり言っているとどんどん不幸がやってきます。ちょっとしたことでも『幸せ』と思える日々を過ごしたいですよね。
そのために大切なのは『バランス』だと思います。
毎日冷えたビールを飲み、揚げたてのカキフライを食べ続けていたらきっと小確幸にはなりえないと思います。
普段は粗食に耐え(なんて言うとご飯を作ってくれている方に申し訳ないですね、日頃からちゃんとした食事はたべておりますが)、たまのご褒美で食べるカキフライに幸せを感じれるぐらいの生活が良いのかもしれませんね。
僕も色々な方の話を聞く機会がありますが、すごく共感を持てる方、感じの良い人だなぁと思うのはわりと小さいことでも幸せ、楽しいと感じれる方だと思います。
Voicyの番組をよく聴かせていただいている元マイクロソフトの執行役員で今はコンサルや講演活動、執筆活動でご活躍の澤円さんという方はよくVoicyの番組の中で『めちゃくちゃ楽しかった』とか『めちゃくちゃ幸せだ』ということを口にされます。
それって僕の揚げたてのカキフライのような話でちょっとドライブしただけでも幸せ、奥さんとショッピング行ったり映画見たりする時間が取れることを幸せ、というふうに感じれることが素晴らしいのかな?
と思いました。同じことでも『どう受け取るか?』ってすごく重要ですよね。
さて、今回の本題ですが実は前フリのお話と繋がりがあります。
悩み事がある時に相談相手として適しているのはどんな人?
というテーマでお届けいたします。
漢方とはまったく関係ないテーマと思いきや、実はすごく関係があるので、ぜひ御覧ください。
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【悩みごとがあるときにどんな人に相談してますか?】
さて、今日のテーマは悩み事があるときに皆さんはどんな人に相談していますか?ということをテーマにしたいと思います。
多くの方が困ったときや悩みごとがあるときに誰かに相談をすると思います。
身近な家族、友人、専門家、相談内容によって相手は様々でしょう。
みなさんが相談相手を選ぶ時の基準って何でしょうか?
相談内容により相談する相手は変わると思いますが、実は相談相手を選ぶ際、皆さんにぜひ知っておいてほしいことがあるのです。
そのきっかけになったのがツイッターでたまたま目に入ったこのツイートです。
それを僕がリツイートさせていただのがこれです。
皆さん、このツイートをご覧になりどう感じましたか?
僕はものすごく『ハッ』とさせられました。それはリツイートでも書きましたが、僕が仕事柄相談される側だからだと思います。
【有名な人・稼いでる人・知識豊富な人よりも優先したいこと】
仕事の相談をする時はついつい職場の上司や、仕事上の経験や知識が豊富な人のところに行きがちです。
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