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【固定記事】小説『TOKYO2040』&連動Web記事まとめ

 2021年から小学館の月刊誌『DIME』にて『TOKYO2040』という近未来を舞台にした社会小説を連載しています。※2024年3月からWebサイト『@DIME』へ移行しました。
 DXが行き渡った20年後、デジタル化からこぼれ落ちたものを巡って物語が動いていきます。

 そして、Web媒体の『@DIME』では、連動企画の「Side B」として、小説内に登場したDX(デジタル・トランスフォーメーション)についての解説記事を連載しています。

 下記にリンクを掲載します。ぜひお読みいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。


小説『TOKYO2040』

※Webの@DIMEでは、前々号~前号くらいの時間差で掲載されますので、最新話の掲載されている月刊『DIME』誌を是非店頭でお求めください!


連動Web記事(TOKYO 2040 SideB)


こぼれ話

※随時書いていこうと思います。

 月刊連載ということもあり、できる限り旬なDX・IT系の話題を毎話に盛り込みつつ、「お仕事もの」と「ドラマ」要素を長編として配分していく難題に挑戦しています。

 どうぞよろしくお願いいたします。

よろしければサポートお願いいたします。創作活動に役立てさせていただくほか、正しく確定申告し納税させていただきます。