【概要】
名前:澤 紫臣(さわ しおん)/沢しおん
出身:東京出身 青山学院大学卒
趣味:映画鑑賞、コンピュータゲーム
X(旧Twitter): @sawasion2020
自治体顧問(DX推進アドバイザー、eスポーツアドバイザー)
自治体内のDX推進、デジタル化とそれに伴うワークフローの整理、ソリューション導入検討時の留意点、SNS広報のあり方・ノウハウ提供、メタバース・Web3分野・eスポーツ・生成AIなど比較的新しい分野での自治体施策への適用、インターン生の指導、DXアイデアソンやベンチャーピッチの審査員等。政策研究センター特任研究員(令和5年度)
IT企業役員
スマートフォン・PC向けサービスの企画・開発・運営
オンラインゲーム業界における業界団体ガイドライン作成等
執筆『NFTゲーム・ブロックチェーンゲームの法制』『インターネット白書』『ファミ通ゲーム白書』『ゲームの今』ほか
作家(小説家・作詞家)
小学館 月刊DIME誌にて、DX小説『TOKYO2040』連載中(2024年現在、Webサイト「@DIME」に掲載誌移行)
ビジネス書『日本が世界で勝つためのシンID戦略』
小説『ブロックチェーン・ゲーム 平成最後のIT事件簿』『きみに恋の夢をみせたら起きるよ』ほか
2020年 東京都知事選20,738票[9位](無所属、支援団体・関連団体等なし。政治活動家ではありません)
【執筆(商業)】
連載中
一般書籍
2018年、「NovelJam2018秋」で小説『マイ・スマート・ホーム』を上梓し、インディーズデビュー
2019年4月末、小説『ブロックチェーン・ゲーム 平成最後のIT事件簿』で平成最後のデビュー作家となる。同年5月から連日2週間にわたりAmazonジャンル別「ベストセラー1位」を達成。
2021年4月、小説をブロックチェーンデータ化(NFT、日本初)し、マーケットサービスのOpenSeaにて公開。
白書・調査研究
過去の連載
【講演,セッション等】
『東京ゲームショウ』をはじめ産業振興目的での講演・セミナー、講師など多数。「マレーシア国立マラヤ大学」「シンガポール国立大学」での集中講義など国内外実績あり。
よく依頼されるテーマは、自治体DX、ゲーム業界(例:コンプガチャ問題、RMT問題、ゲームと法律に関する業界の経緯など)や、ブロックチェーン、NFT、メタバースについて。
【関連記事】
【作詞・作曲】
【執筆(インディーズ)】
【ゲーム開発・ゲーム運営・シナリオ制作】
【その他】