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「シニア必読-夜間頻尿が上質世界に入ることもある?」


【選択理論を何でもありで学ぶメルマガ(1号)

💦ちょっと破れかぶれな感じもするメルマガの発行を決めて、なかなか題材が見つからなかったところ、これはどうかというのがありましたので、第1号として書いてみます。

🙂️シニアになり、夜間に起きる回数が増えてきました。最近では1時間半に1回くらい。

定義によれば、「寝ているときは0回が正常。1回以上は夜間頻尿の状態」らしいです。

となると自分は4、5回の状態ですので重症です。それで最近気になっていたところ、あるきっかけで、泌尿器科にかかりました。

以下、先生とのやりとりの一部です。

私:「夜間の頻尿が気になっているんです」

先生:「困っているんだったら、薬飲みますか?」

私:「飲まなくても大丈夫なんですか?」

先生:「人によりますね。辛くてしようがなかったら、飲みますか?」

私:「飲まない選択もあるんですか。4、5回ですよ」

先生:「辛い方は飲みますが、辛くない人は飲む必要はないと思います」

私:「ええっ、そんなものなんですか。それじゃ、今はそれほど辛くないので、やめときます。はい」

🍀意外な展開でした。以下、なぜ、自分がそれほど辛くないのかという理由です。

今はリタイアし、朝6時に起きなければならないということがありません。

それで、トイレに行った後も「すぐ寝なければ」という焦燥感がありません。

逆に、自分は、選択理論やコーチングについて考えていることを図解にまとめるのが好きなのですが、夜間トイレに行った後、ベットの上で「あれはどう図解にすればいいかな」と考えるのがちょっとした楽しみになっていたのです。

そうすると、逆に5分もたたないうちに寝入ってしまうようです。

約1時間半後、再びトイレに行き、戻ってくると、「さあ、続きを考えよう。あれ、ほとんど進んでないぞ」と思って、すぐ寝入って、という繰り返しです。

夜は早く就寝しますので、朝5時ころに目が覚めます。

❤️そのときに、うつらうつらしていると、突然、「別々のことが結びついた。これなら1枚に描ける」というアイデアが降ってくることが何度もあります。

✅そんな意味で、積極的に考えたことはなかったのですが、無意識では、夜間頻尿が自分の上質世界の願望の写真の1枚として入っていたようです。もちろん、これは人により、自分も時期によると思いますが。

✅一方、全行動で考えると、「また、おしっこか」というより、「これで続きが考えられる」と思いながら行くので、気分はそれほどマイナスではありません。ただし、生理反応の回数には改善が見られないようです。


🙇‍♂️今後も、上のような、「選択理論を何でもありで学ぶメルマガ」を、月2回程度発行していきたいと思います。よかったら、ご購読をこちらからお願いいたします。↓

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