🦌482 遅咲きで開花するために必要なたった1つのこと?
よく、チャンスの神様は前髪しかないから
最初につかまないと、と言われますよね。
とはいえ、ついついチャンスを逃してしまうあなたが
遅咲きで開花するためにはどうしたらよいか?
実は言われてみるとカンタンな話でして。
死ぬまであきらめない
なんですよね。
私、個人的にはカーネル・サンダースの話が好きなんですが、
彼が自身が発明したフライドチキンのオリジナル・レシピを元に
1つ売れたら5セント払うという、
いわゆるフランチャイズはじめたのが62歳のときです。
あなたの近くにはうまくいってるように見える人もいるかもしれません。
そういう人を見ると、羨ましく思ったり
嫉妬したりするじゃないですか。
当然その人たちも、あきらめずに努力した
というのもありますが、当然ラッキーだったことも否めません。
だって、今この瞬間、私もあなたも
生きてること自体がラッキーですからね。
だとしても、友達とかが表彰されたりうまく行ってるのを見ると
100パーセント手放しで喜べるか?と言われたら難しいですよね。
少なくても私はそういういやらしいタイプです(笑)
正直、自分の仲間が自分より売れていたら
ザワザワして、心中おだやかじゃないです。
本音を言えばそうなんですよ。
なんで自分じゃないんだ!?
そう思って当然なんです。
そして、それこそがエネルギーの源泉になる。
それを否定しても結構ですが、
使えるエネルギーはどんなものでも使うべきだと思います。
動機がなんであれ、目的地とルートは同じですよね。
そして、もし、あなたが長く生きることができれば
その分だけチャンスは広がります。
そして、なにより途中でドロップアウトしたらくやしくないですか?
あなたが今この瞬間うまくいっていなかったとしても、
死ぬまでのトータルのスパンでものごとを考えてみてほしい。
もちろん、私もあなたも、いつ死ぬかはわかりませんが
生きているうちにできることはやってみる。
じゃないと、今うまくいっている人たちだけが
おいしい思いをする世の中になってしまいます。
ぶっちゃけそんな世の中なんていらない。
・・・ってこんな黒いこというと、また読者減るかな。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
あなたの参考になればウレシイです。
ほなまた!いつもおおきに!