運動神経がない話

昨日は気がついたら
座布団に転がって寝ておりました。

ひるねが気持ちよい季節
（だいたいいつも）

こんにちは、さわひろ子です。

今日はたあいない雑記の日です。
毎回、なにを書くか迷うなあ

わたしに、ないものの話を。

運動神経がありません。

スキップはできます。

中学高校６年間、
体力測定のハンドボール投げで
「測定不能」を貫きました。
（一番近い目盛りのところまで
ボールがとばない）

握力は、左手６キロという
驚愕の数値を
たたき出した経験があります。

ドッジボールをしていて
おもいきり投げたら、
おもいきり反対側（背中側）に
ボールが飛んでいったことも。

体育の授業では
とくに球技をすると
同じチームになったひとに
たいがい大迷惑をかけるので
毎度おなかがいたくなっていました。

おとなって、すばらしい！

体育の授業がないのだもの！

おとなになってから
卓球にまぜてもらったとき、
あまりのファニーな
パフォーマンスに
（かけ声だけは大きい）
グループラインのアイコンを
わたしの画像にしてくれました。

おとなって、やさしい！！
おとなって、すばらしい！

そして学生時代も今も
どんまい！がんばれ！と
おもしろがってくれ
声をかけ続けてくれる
友人たちを
尊敬しています。

ヤー！