心の底にもふわふわなものを
今日もよいお天気の中、もくもくとテキストを読んだ1日。
連休最後の夜、ここにきて
心の底に溜まっていたような澱がすーぅと浮上してきて
ものすごく気分が落ち込む。
できないことはできないと認めて
悲しい気持ちも悲しいねと感じて
ちょっとめそめそしていたりする。
PCを開けばひとまず勝手に手が動くからnoteを書きはじめた。
ところでなんで、心の底に溜まっていた澱は大体よくないものってことになっているんだっけ??
川底にあるヘドロみたいなところからの連想かしら。
思い出すものや、心の表面に湧いて来るものが
きらきらした思い出だってよいはず。
楽しい場面だって思い出そうとすればほらほらあるじゃん。
嬉しい出来事あったよねぇ。
そこまできらきらを求めなくたって
穏やかに平和に一日が終わってほっとした日もあったはず。
あったかい気持ちになった日もあった。
ひとまず心の中の応援団を緊急招集できたみたい。
明日もなにかあってもなくてもフレフレ自分。
明日はみんながフルでなくてもほどほどに元気でありますように。
おやすみなさい。