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lisa500ml
着心地のよい服で暮らす(特にパジャマ)
ZOZOTOWNの買い替え割をよく利用している。
その際に着なくなったほかの服も一緒に出している。
今回もその他の服をいろいろかきだしている。
やり始めるとクローゼットをすっきりさせたいあまり
なんでも捨ててしまいたくなる衝動にかられる一方で
「この服、あの子がほめてくれたな」とか
「割といい値段だった気がする」とかで
踏みとどまってしまう。
でもあまり気に入っていない色だったり
着心地がよくなかったり重かったり襟元の開きや着丈や色々気になって
結局着ないんだな。
自分のセンスに自信がなく似合うものがよくわからず
人の目が過度に重要に感じたりして、
服の取捨選択の着地点がわからなくなりすぎた。
そこで自分が着て気持ちの良いもの、自発的に着たくなるもの
を判断の基準にすることにしてみたい。
そうだ、私は眠るときのパジャマの着心地を重視している。
しめつけたくない。
縫い目もタグもストレスのあるものはなしにしたい。
気に入ったパジャマがあれば所々穴があいたりズボンがダルダルになったりして着るのが限界になっても着続けている。
人が見たら結構ひどい状態まで。
自分にとって着心地のよい衣服パジャマは貴重で大切。
次にいつよいパジャマに出会えるか。
自分が気持ちのよいものを身の周りに置きたい。
明日もみんなが着心地のよい服ですごせますように。
おやすみなさい。