優等生じゃないと愛されないと思っているから。
前回の投稿で少し話したけれど
世界は自分が見ている、思っている通りになる。
だから、優等生をやめたいと思うのに
なかなか手放せないのは、
という思いこみを持っているから。
どうしてその思い込みをもってしまったかというと、
きっとお母さんに褒められたり、愛されてると感じられた理由が
自分が優等生であったことだったから、だと思うんだよね(人によってちがう)
が、いつの間にか
に変わり
良い子でいること、優等生でいることが
「愛される条件」に変わってしまっていた。
これが、思いこみを作る原因となったもの。
だったら、思いこみを変えればいいじゃないか。
そうなるんだけど
そうはいっても、長年信じてきたものを、
いきなり、ほいほいと変えることはむずかしい。
だから
と、「もしかしたら」で、信じてみるのもいいかもしれないね。
そうすると段々、優等生でなくても愛される証拠が集まってくると思うから。
ちょっと頭の片隅においといてくださいな。
今日は以上です。
おわり。
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