感動をありがとう!
こんにちは はるのさわです。
ご覧いただきありがとうございます。
ここ何日かは、事務作業に追われて、大好きな文章を読むことができません。皆さまの記事を読みたいけれど、眠かったり、目が痛かったりと思うように体が動きません。
コメントも遅くなってしまっています。
頭が疲れてくると文章を作ることができなくなります。
コメントも大切なメッセージなので、よく考えて、言葉を選び、一番ふさわしい、的確なものを使用したいと思うのです。
少々、というより、かなり遅れてしまうことがありますが、あたたかいお心でお待ちいただけたら嬉しく思います。
はじめに
私のマガジン「感動をありがとう」に、あまりに素晴らしかったので、思わずシェアしたくなってしまった記事を収録しています。
今日は、その中からいくつか紹介したいと思います。
感動をありがとう
ℕ.𝕆.𝕋.𝔼さん
ℕ.𝕆.𝕋.𝔼さんの文章はとてもあたたかく、心の中をポカポカあたためてくれます。
日常の何気ないことを、そのあたたかい文章で、読む人の心を魅了します。
そして、私の心に響き、語りかけてきます。
今回の記事はドキュメンタリー映画「アアルト」について書かれています。
「ケミカルリアクション」のすばらしさが満載です。
是非ご覧ください。
和田大貴さん
和田さんは、クラシック音楽評論家の方です。
クラシック音楽について、わかりやすく説明してくれます。
読んでいるといつの間にか、クラシックの知識がつき、音楽が聴きたくなってきます。
今回の記事はバッハについてわかりやすく書かれています。
読んだらバッハが好きになります。是非、ご覧ください。
じょんさん
じょんさんは日常のこと、子どものことをユーモアたっぷりに書いています。思わず笑ってしまい心がほわっとします。
今回は、娘さんの幼少期の話です、
頭の中に妖精さんがいたそうです。
是非、ご覧ください。心がほわっとしますよ。
へんいちさん
へんいちさんはキャリアコンサルタントの方で、地域活性化の講演もしています。編集にも詳しく、メンバーシップもいくつも開設しています。
今回の記事は、「人生のアディショナルタイム」について書かれています。
前向きで、読んでいて元気になります。
「人生のアディショナルタイム」という言葉が私の心に響き、改めて頑張ろうと思いました。
是非、ご覧ください。
さいごに
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
皆さまの記事を拝見すると、知識が自分のものになり、あたたかい心に触れ、笑顔になることができます。
いつも、すてきな記事をありがとうございます。
イラストは、Bingimagecreatorで作成しました。