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【エッセイ】 絵本は情緒育成の第一歩です&感謝の気持ちを込めて!2024/12.17


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【エッセイ】 絵本は情緒育成の第一歩です


私は自分も本が大好きなので、子どもが乳幼児期だった頃、毎日たくさんの本を読んでいました。

時間をつくって一日に30冊から40冊。

子どもの好きな本は一日何度も読みました。

自分で暗唱できるようになっても読んで欲しいというように、毎日何度も可愛い笑顔でまだ不安定な足取りで私のところに本を手にやってきました。

まるで昨日のことのように覚えています。

ただ読んであげるだけではなく、質問をしたり、新たな登場人物を登場させたり、続きを一緒に創作したり。それはそれは楽しい毎日でした。


絵本は情緒育成の始まりです。


齋藤孝氏は著書「本当に頭のいい子を育てる」で絵本がもたらしてくれる
"目覚めたまま見る夢"のなかで言葉を確実に成長しています。
と言っています。

読んでる途中で「う〜ん」と何かを考え込んだら、答えをせかせずに、ゆっくり次の言を待つ。もう一度見たいページを探し始めたら、見つかるまでいいしょに探す。
あくまでも子どものペースで

存分に、絵本の世界で遊ばせてあげて下さい。
子どもはそうした時間に、力を蓄えています。

絵本を読むことにより、自分以外の他のものになってみると言う感覚が身に付き、相手の気持ちがわかる、相手を思いやる心が育ちます。

他者の気持ちを想像し、理解し、認め、思いやる気持ちが芽生えてくるのです。

たくさん読まなくてもいいんです。
子どもにとっても親や保護者が自分のために時間をとってくれて大切にされていると愛を感じるひとときです。

お気に入りの絵本ができたらその本を子どもの要望に応えて読み続けて下さい。子どもが読んでと言わなくなるまで。

子どもと一緒に夢を見るそれはそれは幸せな時間です。



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【コラム】炎上の方程式〜無意識の中に答えがある



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はるのさわ|AI教育クリエイター
これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。

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