さわ

教員採用試験合格に向けて頑張るただの非常勤講師。 思ったこと、感じたこと、ありのままにつぶやくだけ。 目標→本の執筆&講演会開催。特支免許取得したい。 ほぼ毎日投稿から、不定期投稿へ。

さわ

教員採用試験合格に向けて頑張るただの非常勤講師。 思ったこと、感じたこと、ありのままにつぶやくだけ。 目標→本の執筆&講演会開催。特支免許取得したい。 ほぼ毎日投稿から、不定期投稿へ。

  • 読書記録

    読み終えた本のアウトプット 書きたいなって思ったときに書いて、投稿します！

  • さわのすべて。

    これを見れば、投稿主“さわ”のすべてがわかります！ どんな人間なのか、興味のある方は見てください！ 気になる記事から、自分のペースで！ぜひ！

  • 固定された記事

大学生活を振り返って

みなさん！こんにちは！ 夜に見てるかたは、こんばんは！ 朝に見てるかたは、おはようございます！ と、言っているとキリがありませんね（笑） 気づけばもう12/31の大晦日。 大学生活の振り返りをしていこうかと思います。 〜長いようで短い大学生活〜このnoteを投稿しているさわという人間は、大学4年生で2024年3月に卒業する。だから、2023年は、自分にとって大きく前進し、節目となる年となる。ここで、大学生活の振り返りでもしてみようか。 大学1年生　私の大学生活が始まろう

さわ

    • 【読書記録】忙しい先生のための削る仕事術

      【率直な感想】 とにかく実践ベースで書かれていて、即行動に移すことができる！学校での実践ベースで書かれているので、具体的にイメージできる点や現状起きている問題点も共感することが多かったです！私自身、まだ非常勤講師の身なので、学級経営や日々の業務の削る仕事術は関係ないと思っていましたが、実際には授業や学校生活に活かせることが多々ありました！そして、「無くす」のではなく「削る」という視点から、そのことについての本質は何なのか考える習慣、生徒や仕事、その行動の目的は何なのか意識する

      さわ

      • 好きな四字熟語は“反面教師”です！

        夏季休暇のとき、 非常勤講師は仕事がないため無給となる。 そこで、掛け持ちの塾バイトで繋ぐことにした。 夏期講習期間にあたるため、 塾では多忙シーズンになる。 そのため、人手は多いに越したことはない。 夏期講習の始まる前に一度、 担当の方と相談する機会があり、 その際にシフト決定・調整をした。 そしていざ夏期講習が始まり、 久々の塾のアルバイトが再開した。 基本的には問題なかったのだが、 とある校舎では、私がシフトに入っておらず、 塾にいると「なんでいるの？」という具合

        さわ

        • 決別の刻

          どんなに寄り添おうとしても、 どれだけ話しかけてみたとしても、 あれこれ試してみたとしても、 これでもダメかと心折れながら臨んだとしても、 返事やコミュニケーションを放棄する人間。 もはや、コミュニケーション能力がどうこう、 そんなレベルにも達していない。 たとえ身近な家族、友人、親友、同僚でも、 決別するタイミングなのかもしれない。 そんなことを最近思うことが多々ある。 「たった1人の人間によって 人生が大きく変わることはない！」って、 言いたいところだが、変わってしま

          さわ
        • 固定された記事

        大学生活を振り返って

        さわ

        マガジン

        • 読書記録
          1本
        • さわのすべて。
          10本

        記事

          補欠合格らしい。

          この投稿の前は、こんな投稿をした。 しかし、つい先日、 郵送で教員採用試験の合否通知が来た。 そしたら、補欠合格という文字が記載されてた。 不合格って思い込んでたし、 自分はダメなんだと沈んでた心が、 少しだがホッとした。 ちょっとは努力が報われた気がした。 だが、まだ合格ではない。 合格者が辞退した際に繰り上げ合格なので、 安心はできないのだ。 来年度に向けて、 2次試験対策を中心に、 自分のペースで勉強を続けていく。 繰り上げ合格したらラッキーくらいの気持ちで。

          さわ

          補欠合格らしい。

          さわ

          今年こそはと意気込み臨んだ2回目の受験

          先日、教員採用試験の合格発表があった。 正午発表ということで、 開示と同時に見ようと思ったのだが、 集団授業のアルバイトがあったため、 当日の13時ごろ見ることになった。 スマホを起動して、サイトにアクセス。 合否発表のサイトを開くと同時に、 受験番号の羅列が一面に広がっていた。 自分の番号を探し、ゆっくりとスクロール。 徐々に近づいていき、次に来るか来るかと、 待ち望んでいた… しかし、番号は無かった。 「あ、落ちたんだ。自分。」 心の中で思うと同時に、虚無感に襲われた。

          さわ

          今年こそはと意気込み臨んだ2回目の受験

          さわ

          これから伸びるバンド見つけたって話

          7/29にTikTokのおすすめに流れてきた たったひとつの動画が出会いだった。 なんだこの疾走感。 そして、声色が心地よく歌詞が刺さる。 この感覚は久々だって思った。 そのバンドはCloudyという名前だ。 男女の4人グループでインディーズロックバンド。 自分がハマった曲は「優しさを失くした」だ。 この曲がTikTokで流れてきてトリコになった。 他にも、「バンドマンと金髪女」はおすすめだ。 まだ結成して1年ということもあり、 曲数も少ないがどの曲も最高だ。 何度も

          さわ

          これから伸びるバンド見つけたって話

          さわ

          惰性に任せてみる

          もうじき、1学期が終わろうとしている。 私は中学と高校の生徒を担当している。 高校生はクラスで。 中学生は学力別のクラス。 両者とも夏休みを目前になり、 緊張感が緩んだせいか、 ガヤガヤ、ザワザワと騒々しい。 私自身も学生時代はそうだったが、 長期休暇前の成績を付け終えたであろう期間は、 どうも緊張感が無くなりがちである。 この時期に言われた指導はあまり覚えてない。 高校生に対しては、ある程度はけじめがつく。 中学生は、少し難しいようだ。 騒がしくなったら注意はするが

          さわ

          惰性に任せてみる

          さわ

          成績付けるって難しい。。。

          成績の擦り合わせって本当に難しい。 「知識・技能」 「思考力・判断力・表現力」 「主体的に学習に取り組む態度」 これらの3観点でABCを付けるのだが、 なかなかに悩みまくった。 個人的には、Aを付けたいと思っても、 全体で見ると、Bに落とさざるを得ないとか。 絶対評価から相対評価になってしまうとか。 何よりも判断材料も何にすれば良いのか、 教師によってまちまちで難しすぎる。 先日、成績の擦り合わせを行ったのだが、 自分の評価は3、4割は変えることになった。 「え？ここ

          さわ

          成績付けるって難しい。。。

          さわ

          授業中に寝ることは悪？

          とある記事を発見した。 授業中に騒ぐ生徒に対して教師が「寝ても良い」という指示をするというものだ。 この点に関して、 メリットは教師にとって授業がやりやすくなる。 また、生徒も勉強せずに寝る行為をして嫌なことから逃げることができる。 何よりも、他の生徒の学習する権利を守ることができる。これが1番大きいかもしれない。 デメリットはその生徒にとって将来社会では寝ることが通用しないことを知らずに卒業すること。 そして、寝ている間に他の生徒と学力がみるみるうちに離れていくこと。

          さわ

          授業中に寝ることは悪？

          さわ

          人の期待通りに動くバカ

          「ムカつく」「残念です」「がっかりした」 誰かからこう言われたとしても、 「すいません」って謝罪するのは違う気がする。 相手の機嫌取りのために使う時間は、 私の人生にはない。 こんな言葉をもらったときには、 「はいはい。そうですか。さようなら。」と 縁を切ってしまえばいい。 やりすぎかと思うが、それくらいで丁度いい。 始めに提示した言葉って、 「自分の思い通りにいかないから腹立つ！」 結局、この言い換えなんだろう。 自分に落ち度があれば話は別だが、 大概、理不尽にキレて

          さわ

          人の期待通りに動くバカ

          さわ

          お疲れ様。自分。

          今年度の教員採用試験がすべて終えた。 昨年に比べると、 対策の始まりはぬるっとしてて、 試験が終わるとフツーの日常に変わった。 面接&英語のスピーキング試験は、 どちらもやり切ったと思えているのか、 気持ち的には晴れやかである。 面接は質問に正対した答えを出せていたと思う。 スピーキングは、ボロボロ感はあった。 ただ、どちらも熱意は伝わったと思う。 自分の感想でしかないけれど。 いまは、講師として働いているから、 まぁ落ちたときはその時考えよう。 それくらい、気楽に考

          さわ

          お疲れ様。自分。

          さわ

          もう気楽に、自分のペースで進むって決めた

          教員採用試験の一次試験の合否発表があった。 結果は、無事合格！ なんだか、 嬉しい！って気持ちが沸いた感じも無いし、 まぁ、そうだよな。とホッとしたというのが、 適切だろうか。。。 教採1回目に受験したときは、 もうあとがない。。。そんなふうに思っていた。 心に余裕がなく、自分で自分を苦しめていた。 大学受験のときが1番苦しかった。 たった1回の大学受験でセンター試験大失敗。 もう◯にたくなるくらい絶望した。 人生長いし、ゆっくり進もうかって、 ドッシリと？構えるくら

          さわ

          もう気楽に、自分のペースで進むって決めた

          さわ

          それって実は、学級潰し...？

          とあるVoicyを聞いていて学んだこと。 授業中、教室がザワザワする。 学級がなんか落ち着かない。 生徒が出歩いてしまう。 こんな感じのことが起きたときに、 学年主任の先生や管理職の先生が、 教室に来て注意をする。 もしくは、教室に居て見守る。 という名の圧を送る。 そんな状況はよくある光景だろう。 これって実は、 無意識のうちに負のスパイラルに陥るのでは？ そんな気づきを与えてくれるVoicyだった。 前提として、 ざわつく教室をまとめられない 担任、教科担当の力不

          さわ

          それって実は、学級潰し...？

          さわ

          カタカナ言葉で圧倒する人

          先日、学校で教科部会が行われた。 私は、「指導していて困ることなどないか」と、 尋ねられたときに、 「偏差値が35-50くらいの生徒たちを担当し、 英語が苦手な生徒が多い」みたいなことを 言った気がする。 生徒観ってやつを伝えるためだ。 そして、 私の悩みに対してアドバイスを言う先生が、 マウントMANだったのだ。 「まずは、偏差値で区別すること自体、 やめたほうがいいですよ。」 ↑まぁ、これに対しては、 伝え方が悪かったと反省している。 「生徒一人ひとり能力が違うか

          さわ

          カタカナ言葉で圧倒する人

          さわ

          教員採用試験一次試験終了

          本日、教員採用試験の一次試験を受けてきた。 2回目受験ということもあり、 緊張ゼロとまでは言わないが、 ほどよい緊張感で受けることができた。 マーク試験に変更になって、 記述式が合っている自分にとっては、 少し不都合な年だった。 やれることはやった。 あとは結果を待つのみ。ってところだ。 去年の1回目の受験の時は、 同級生も同室受験だったので、 心のどこかで安心していた。 今年は本当に1人で受けてきた。 かと言って、特に何もないのだが。 一次試験の合否発表まで、 何

          さわ

          教員採用試験一次試験終了

          さわ