「書くこと」を仕事にするスタート地点で講義前に感じていること
自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。
「書くこと」を仕事にしたいという思いから、この8月より
「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)への参加を
決めました。
12日にキックオフが開催され、今夜いよいよ第1講目を迎えます。
まだ講義が始まっていない段階からすでにたくさんの刺激をうけ、
「書くこと」を仕事にするための大切な学びや気づきがあることを実感。
今日はそのことにふれつつ、受講期間にMarble2期生としてどんな時間を
過ごすのかこの場を借りて宣言します!
コミュニケーションツールに慣れるチャンス
会社員生活から離れて10年ちかく。
マーブルスクールでは当時みかけなかったコミュニケーションツールを使って講師陣、運営の方々、生徒でのやり取りが展開されます。
使うのは「ライターに必須」とされるツールで、その中でのコミュニケーションに慣れておくことは実際に仕事で使用する前の練習として貴重な経験に
なります。
失敗したり調べながら、ではあるものの期間中に積極的にコミュニケーションをはかって使いこなせるようになりたい!
「スキ」や「大切にしていること」を思い出せた
スクールでは同期生どうしの積極的なコミュニケーションがすすめられて
いて、その中で少しずつおたがいの「スキ」や「大切にしていること」が分かってきます。
やり取りを通して出産&育児まえに自分がスキだったこと、経験、大切にしていたことをどんどん思い出すことになりました。
どんなライターになりたいか考えるとき、「スキ」は「専門性」というスキルになり得ます。
また、自分の選択肢をひろげられる要素でもあります。
語学が得意な方が自己紹介で「語学に関する記事を書いてきた」と話すのを聞いたのがきっかけで気づけたのですが、これは結構大切なことだったと思っています。
「書くこと」+αを仕事にするため
タイトルの「『書くこと』のスタート地点」という表現は「私にとって」の意味であり、同期の方にはライター経験者もいます。
私のようにライターとして活動したことのない方もいたり本当にさまざま。
年齢、職業、経験がまったくバラバラなメンバーたちが「書くことを仕事にし続けたい」という同じ思いで集まり、学んでいきます。
最近ひとに対して「キラキラしている」という表現はあまり良い意味で使われませんが、マーブルスクールに関わるひとたちはそれぞれ目標をもって
良い意味で「きらきら」して見えます。
「きらきら」した皆さんとの時間をより良いものにするためにこの3つを最低限のマイタスクとすることを宣言!
講義前から充実した時間を持てていることに感謝しながら、
マイタスクを守り、3か月後には自分らしい「マーブル模様」を描けているよう過ごしたいと思っています☘