医療から福祉へ
先日、いつものごとく長い待ち時間に耐え、消化器と小児内科の診察が終わった。
来年から中学生になる双子
生まれてからずっとお世話になってきた病院で、入院を繰り返し、様々な治療、定期検診を受けてきたが、
「もう、大丈夫ですよ。また何か気になったことがあったら来て下さい。」
今年は、脳外科から卒業。
小児内科、眼科、小児神経、栄養指導、も年に一度だけに。
全く病院との繋がりがなくなるのは不安だけれど、何かあった時に、
今までの双子の情報がある。
信頼できる。
病院があるのは大きい。
一方で、中学になったらアッと言う間に高校生。高校、高専、支援学校高等部。その後の双子の人生を想像すると、
ザワザワハラハラドキドキモヤモヤ
これからは、福祉。
福祉サービス、本人と人との繋がりが重要になってくる。本人が安心できる場所、本人が楽しめる人との繋がり。親から見て「可哀そう」と思ってしまうことも、本人が笑顔で幸せであることをしっかり観察する。
夫は、まだ先だと言う😑
夫とのギャップに、今日もイラッ😑とするが、前をむいて進むことにする。
笑う門には福来る
生きてるだけで丸儲け
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