人間関係の濃度。濃すぎると吐きそうになります。
相手を信じる、という言葉は、
どういう意味で捉えているか、
考えてみるといいと思います。
先日、
良かれと思ってやったことが、
結局喧嘩の原因となり、
すごく仲良かったのに、
疎遠にならざるを得ないことが起きた、
というお話を、お客様から聞きました。
高齢のため、ワンちゃんの散歩が大変だろう、
と、
私がやりましょうか?と、毎日してあげたと
いうのです。
奥様はありがとう、とおっしゃっていたようですが、
なんと旦那さまが激怒したようで。
あんたにそんなことしてほしくない!
ずっと嫌だったんだ!と。
なんだか気持ちわかるなー、と
思うことありませんか?
ある方は、
心配だから、と、息子さんになんでもして
あげて、
息子さんもそれを感謝している感じでしたが、
ある日、急にいなくなってしまいました。
弟さんが、やっと連絡ついたようで、
アパートに行ってみると、大変なゴミ屋敷に
なっていたそうです。
大事なことは。
生き方はその人が決める、ということです。
これは、自分の体感では、10歳すぎてから。
12.13歳で、人認定だな、と感じます。
10歳4年生前後は、大人の言うことを信じます。
11.12歳くらいから、なんか違うんじゃないか?が出てくる。
13くらいから、うん、不安定だけど人だね。
と感じます。
ざっくりですみません。
人になったら、その人の中に、
4割くらいでいいんじゃないかと思うんです。
そして、
人付き合いは、4〜6割でいいんじゃないかと思います。
もちろん、1.2.3の人もいてOK🙆♀️
7からは、やりすぎ、ちょっとめんどくさい、
という気持ちが、どうしても出てきます。
2つ、理由があると思います。
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