②人間関係ウィーク　同じ事を何度も言ってくる人が職場にいる時。病みますよね。聞かなくてよし。

偏見と取られても仕方ないと思いますが、
18年、10000人以上はご相談を受けてきた身としましては、統計上言わせて頂きたい。

40過ぎると、新しい事をしなくなる方が多いため、経験でものを語る方が多く、
その多くは、10年前程度のものだったりすることがとても多いです。

つまり言ってることが古い。
言い方も古い。

それをなぜか大変
①偉そう
②世界はその人を基準に回っていると思っている
③その基準を知らないと「バカ」扱い

という言い方をする方が多い。
本当に本当に多いのです。

なぜか？

なってみてわかるのですが、
40代ってすんごい大変。
精神力、体力、気力、夢、希望、が、
少しずつ粉になっていくような感覚があり、
死、も、たまに見えたりします。
若さ、美、幸せ、が、遠く見えたりもします。

仕事、家庭、子育て、人生で、
何らかのピークのようなものを感じやすく、
辛い、しんどい、と、感じることが多い。
そんな年代なのです。
疲れに負けて、色々見えなくなるときなのかもしれません。

逆に50代から女性は楽しそうにしている方が多く、
男性は40代で、50代からの笑顔が決まるような気がしています。
女性より、なんというか、暗い方へ行く方が多いのも、たくさん見てきました。
あくまでもこれまで、です。
でも大丈夫。楽しむ方法はたくさんたくさんあるので、また書きますね。

結論。

うざーーーーーー、となるおばさんおじさんの始まりが40代が多い（magic統計）
ということです。

もちろん素敵に歳を重ね、
常に新しいことに目を向け、
若い年代に尊敬の目を向ける素敵な方もいらっしゃいます。

ただ本当に多い。
何度も同じことを言ってきたり、
昔取った杵柄、過去の栄光、
いつだよそれ、というやり方で止まっている。
確かに疲れているんだろうけど、
それってむしゃくしゃしてたからやった、
みたいなことと同じような気もします。

そういう人にその人の価値観でものを言われる。
しかも繰り返し。
まじうざーーーーーーーーーーー‼️
ですよね。

そんな時は