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①全肯定シリーズ 空気読め、伝統に従え、はいはい、空気の色は私が決めるんで♪でOK


空気は読まなくて大丈夫です。
あなた、本当はわかってるんですよね👍


ただ、
評価されてしまうから、とか、
空気を壊した空気が怖いから、とか、
誰かに睨まれるから、とか、
誰かに嫌われるからとか、


多分そういう理由なんじゃないかと思います。


わかる。
できればみんな笑顔で過ごしたい。


でも無理なんですよ。
そこに期待したらダメ。


みんな空気の色を持っていて、
青🟦赤🟥黄色🟡緑🟢ピンク🩷紫🟣白🤍など、
本当何でそれ選ぶんだろう、って思うと思うんですよね。
そしてあなたも何でその色選んだんですか?
意外とわかんないでしょ。
それが良いと思ったから、それでよし。
別に答えなんかいいんですよ。
無意識のようで、ちゃんと意味がある。
でもわかんない。
それは他のことを頑張っているから。


しかもそれは毎日それじゃない。
本当は赤にしようかな、でも似合わないからとか、
緑にしたいけどどこに売ってるの?
白と紫を混ぜたやつがちょうどいいんだけどな、とか。



つまりは

人の持つ空気や色なんてどうでもいいってことです。

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