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ギリッギリ乗り越えられることを、あなたは生まれる前に決めてきた。

分岐点に来たら、「生きがいの創造」飯田文彦さんの本を読んでみるといいかもしれません。


ピンチ、とか、分岐点、とか、なんでこんなことが起きるんだろう?
という時、ドキドキしたり、どうしたらいいかわからなくなったり、失望したり、自暴自棄になってしまったりする方もいらっしゃいます。


私は、自分は自分になる前に、おじさんだったことを、3歳の頃本を読んでいた時、
「なんでこんなちっこくなってんだよ‼️」
と、目がギラギラしたおじさんの画像と声が響いてきて、
誰なんだろう?と思っていました。
多分、前の魂の方だと思うんです。
そして多分、そんなにいい人じゃないと思います。
何かやったんでしょうね。
穏やかに亡くなったのではない方の魂を、
私はバトンタッチしたのをなんとなく知っています。


また、生まれて来る時、めちゃくちゃ狭くて狭くてとても苦しかったことを覚えています。
たまに宇宙に行く夢を見るのですが、
またあれか…苦しいんだよな…と
思い出します。
私は吸引?何か引っ張るもので引っ張られて生まれてきたらしく、
赤ちゃんって可愛いと思ってたけど、
あんたはきゅうりみたいで、女の子なのにどうしようって、お父さんと心配してたんだよ…
と、よく言われました。


この本には、
何故ピンチや絶体絶命は起こるのか?
が書いてあり、すごくそれがわかりやすくて
しっくりきます。
ただ、
この本のようなことを、
父と母から似たニュアンスで教わっていたので、
やっぱりそうなんだな、と、確認して、
メルカリで売ってしまいました。
ごめんなさい🙇‍♀️


飯田さんとほとんど一緒ですが、
私なりに私が思うことをざっくり書いて
みます。

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